よみ:こいのこいによるこいのためのこい
恋の恋による恋のための恋 歌詞
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ピノキオピー feat. 初音ミク
- 2019.7.1 リリース
- 作詞
- ピノキオピー
- 作曲
- ピノキオピー
- 編曲
- ピノキオピー
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生いきづらい彼岸ひがん花ばな 蛆うじの湧わいた心こころが
君きみの笑顔えがおと声こえで また脈打みゃくうち始はじめた
宵闇よいやみの帰かえり道みち 一緒いっしょにアイス食たべた
胸むねの奥おくに本音ほんねをしまいこんで
無様ぶざまに恋こいに落おちた 無様ぶざまに恋こいに落おちた
薄氷はくひょうの上うえ 火花ひばな散ちらして舞まうように
無様ぶざまに恋こいに落おちた 無様ぶざまに恋こいに落おちた
かつて そう 馬鹿ばかにしていた 淡あわい恋こいだった
幼稚ようちな恋こいだった 失敗しっぱいだらけの
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
溢あふれだす思おもい出で 血ちまみれの夕焼ゆうやけ
ひとりぼっちの部屋へやで とどめ刺させないまま
あの日ひ 恋こいに恋こいして 人ひとみたいな顔かおして
狂くるおしい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 身勝手みがってな恋こいだった
マニュアルを疑うたがって 駆かけ引ひきはヘタクソで
幸しあわせな将来しょうらいを あてもなく信しんじてた
思惑おもわくはすれ違ちがい 価値観かちかんは食くい違ちがい
二人ふたりの笑わらい声ごえが遠とおざかって
未熟みじゅくな恋こいを知しった 未熟みじゅくな恋こいを知しった
街灯がいとうの下した はしゃぎ回まわる虫むしのように
未熟みじゅくな恋こいを知しった 未熟みじゅくな恋こいを知しった
「痛いたかったでしょ?」
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを亡なくして 亡なくして 亡なくして
傷きずだらけの気持きもち 切きり刻きざんだ三日月みかづき
楽たのしかった分ぶんだけ 捨すてにくくなったな
あの日ひ 恋こいに恋こいして くだらない嘘うそついて
浅あさましい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 腐くさっても恋こいだった
幼稚ようちな恋こいだった
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
殺ころして 殺ころして 殺ころして 殺ころして
殺ころして 殺ころしても 消きえない
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
溢あふれだす思おもい出で 血ちまみれの夕焼ゆうやけ
ひとりぼっちの部屋へやで とどめ刺させないまま
あの日ひ 恋こいに恋こいして 人ひとみたいな顔かおして
狂くるおしい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 恋こいは よくある過あやまちだったけど
それでも 確たしかに 恋こいだった
確たしかに 恋こいだった
君きみの笑顔えがおと声こえで また脈打みゃくうち始はじめた
宵闇よいやみの帰かえり道みち 一緒いっしょにアイス食たべた
胸むねの奥おくに本音ほんねをしまいこんで
無様ぶざまに恋こいに落おちた 無様ぶざまに恋こいに落おちた
薄氷はくひょうの上うえ 火花ひばな散ちらして舞まうように
無様ぶざまに恋こいに落おちた 無様ぶざまに恋こいに落おちた
かつて そう 馬鹿ばかにしていた 淡あわい恋こいだった
幼稚ようちな恋こいだった 失敗しっぱいだらけの
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
溢あふれだす思おもい出で 血ちまみれの夕焼ゆうやけ
ひとりぼっちの部屋へやで とどめ刺させないまま
あの日ひ 恋こいに恋こいして 人ひとみたいな顔かおして
狂くるおしい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 身勝手みがってな恋こいだった
マニュアルを疑うたがって 駆かけ引ひきはヘタクソで
幸しあわせな将来しょうらいを あてもなく信しんじてた
思惑おもわくはすれ違ちがい 価値観かちかんは食くい違ちがい
二人ふたりの笑わらい声ごえが遠とおざかって
未熟みじゅくな恋こいを知しった 未熟みじゅくな恋こいを知しった
街灯がいとうの下した はしゃぎ回まわる虫むしのように
未熟みじゅくな恋こいを知しった 未熟みじゅくな恋こいを知しった
「痛いたかったでしょ?」
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを亡なくして 亡なくして 亡なくして
傷きずだらけの気持きもち 切きり刻きざんだ三日月みかづき
楽たのしかった分ぶんだけ 捨すてにくくなったな
あの日ひ 恋こいに恋こいして くだらない嘘うそついて
浅あさましい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 腐くさっても恋こいだった
幼稚ようちな恋こいだった
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
殺ころして 殺ころして 殺ころして 殺ころして
殺ころして 殺ころしても 消きえない
あの日ひ 恋こいに恋こいして あの日ひ 恋こいに恋こいして
やがて 恋こいを殺ころして 殺ころして 殺ころして
溢あふれだす思おもい出で 血ちまみれの夕焼ゆうやけ
ひとりぼっちの部屋へやで とどめ刺させないまま
あの日ひ 恋こいに恋こいして 人ひとみたいな顔かおして
狂くるおしい 恋こいの恋こいによる恋こいのための恋こいは
恋こいは 恋こいは よくある過あやまちだったけど
それでも 確たしかに 恋こいだった
確たしかに 恋こいだった