スーツを着きて、友ともは街まちへ向むかう、
あんなに嫌きらいな制服せいふくがキラキラ見みえるよ
夢見ゆめみた夢ゆめは夢ゆめで終おわるよ
時代じだいは僕ぼくらを選えらばないみたいだ
目的もくてきを求もとめてる君きみへ、
なにが正解せいかいかなんて、世界せかいの勝手かってだ
君きみを残のこして、逃にげた僕ぼくにはいつか辿たどり着つく事ことすらないだろう
悴かじかんだ手てに息いきを吹ふき込こむような
君きみの日々ひびの間まに手てを合あわす
今いまだけは笑わらわないでくれ
ヒビの隙間すきまから溢あふれ出だした音楽おんがく
スーツを着きて、君きみは街まちへ向むかう
あんなに嫌きらいな制服せいふくは脱ぬげないままです
夢見ゆめみた夢ゆめの中なか、落おちていく
僕ぼくは、今いまもあの部屋へやの中なかで煙けむを吐はく
悴かじかんだ手てに息いきを吹ふき込こむように
君きみの日々ひびの間まに手てを合あわす
今いまだけは届とどいててくれよ
見みてくれじゃなくて、僕ぼくを見みてくれよ
悲かなしいとか、わけのわからぬ理由りゆうで
君きみのこと思おもい出だせずにいたんだ、
僕ぼくがまだ君きみを覚おぼえているなら
僕きみはまた唄うたいたい
スsuーツtsuをwo着kiてte、友tomoはha街machiへhe向muかうkau、
あんなにannani嫌kiraいなina制服seifukuがgaキラキラkirakira見miえるよeruyo
夢見yumemiたta夢yumeはha夢yumeでde終oわるよwaruyo
時代jidaiはha僕bokuらをrawo選eraばないみたいだbanaimitaida
目的mokutekiをwo求motoめてるmeteru君kimiへhe、
なにがnaniga正解seikaiかなんてkanante、世界sekaiのno勝手katteだda
君kimiをwo残nokoしてshite、逃niげたgeta僕bokuにはいつかnihaitsuka辿tadoりri着tsuくku事kotoすらないだろうsuranaidarou
悴kajikaんだnda手teにni息ikiをwo吹fuきki込koむようなmuyouna
君kimiのno日々hibiのno間maにni手teをwo合aわすwasu
今imaだけはdakeha笑waraわないでくれwanaidekure
ヒビhibiのno隙間sukimaからkara溢afuれre出daしたshita音楽ongaku
スsuーツtsuをwo着kiてte、君kimiはha街machiへhe向muかうkau
あんなにannani嫌kiraいなina制服seifukuはha脱nuげないままですgenaimamadesu
夢見yumemiたta夢yumeのno中naka、落oちていくchiteiku
僕bokuはha、今imaもあのmoano部屋heyaのno中nakaでde煙kemuをwo吐haくku
悴kajikaんだnda手teにni息ikiをwo吹fuきki込koむようにmuyouni
君kimiのno日々hibiのno間maにni手teをwo合aわすwasu
今imaだけはdakeha届todoいててくれよitetekureyo
見miてくれじゃなくてtekurejanakute、僕bokuをwo見miてくれよtekureyo
悲kanaしいとかshiitoka、わけのわからぬwakenowakaranu理由riyuuでde
君kimiのことnokoto思omoいi出daせずにいたんだsezuniitanda、
僕bokuがまだgamada君kimiをwo覚oboえているならeteirunara
僕kimiはまたhamata唄utaいたいitai