全身ぜんしんで恋こいをしてた 君きみだけ見みてたはずだったのに
いつの間まにか くたびれてた 側そばにいても虚むなしい
なんでも半分はんぶんこしよって 言いってたくせに
ほんとに勝手かってなんだね
スパンコール 夏なつを浴あびて 傷跡きずあとが乱反射らんはんしゃしてく
さよならダーリン いつかまた僕ぼくを見みつけてね
アンコールはいらないわ まだ千切ちぎれそうに痛いたい胸むねが
弾はじけるまで 手探てさぐりで行いこう
僕ぼくの代かわりはいらない あいつなんかに務つとまんないよ
無防備むぼうびな君きみの笑顔えがおが ふとした時ときに 邪魔じゃまになる
ビニール傘がさの向むこうに あの日ひの紫陽花あじさい通どおり
スパンコール 弾はじけたなら 水面みなもに乱反射らんはんしゃしてく
さよならダーリン 一いち年ねん前まえの僕ぼくはもう居いないよ
アンコールはいらないわ その声こえで僕ぼくを呼よばないで
今いまはもう君きみも思おもい出でだ
スパンコール 夏なつを浴あびて 傷跡きずあとが乱反射らんはんしゃしてく
さよならダーリン きっとまた僕ぼくを見みつけてね
忘わすれないように確たしかめて まだ千切ちぎれそうに痛いたい胸むねが
弾はじけるまで
スパンコール 溺おぼれそうだ 水面みなもに乱反射らんはんしゃしてく
変かわるよダーリン 僕ぼくらまた歳としを重かさねてさ
アンコールはいらないね 風かぜの匂においが終おわりを告つげる
今いまはもう君きみも思おもい出でだ
全身zenshinでde恋koiをしてたwoshiteta 君kimiだけdake見miてたはずだったのにtetahazudattanoni
いつのitsuno間maにかnika くたびれてたkutabireteta 側sobaにいてもniitemo虚munaしいshii
なんでもnandemo半分hanbunこしよってkoshiyotte 言iってたくせにttetakuseni
ほんとにhontoni勝手katteなんだねnandane
スパンコsupankoールru 夏natsuをwo浴aびてbite 傷跡kizuatoがga乱反射ranhansyaしてくshiteku
さよならsayonaraダdaーリンrin いつかまたitsukamata僕bokuをwo見miつけてねtsuketene
アンコankoールruはいらないわhairanaiwa まだmada千切chigiれそうにresouni痛itaいi胸muneがga
弾hajiけるまでkerumade 手探tesaguりでride行iこうkou
僕bokuのno代kaわりはいらないwarihairanai あいつなんかにaitsunankani務tsutoまんないよmannaiyo
無防備muboubiなna君kimiのno笑顔egaoがga ふとしたfutoshita時tokiにni 邪魔jamaになるninaru
ビニbiniールru傘gasaのno向muこうにkouni あのano日hiのno紫陽花ajisai通dooりri
スパンコsupankoールru 弾hajiけたならketanara 水面minamoにni乱反射ranhansyaしてくshiteku
さよならsayonaraダdaーリンrin 一ichi年nen前maeのno僕bokuはもうhamou居iないよnaiyo
アンコankoールruはいらないわhairanaiwa そのsono声koeでde僕bokuをwo呼yoばないでbanaide
今imaはもうhamou君kimiもmo思omoいi出deだda
スパンコsupankoールru 夏natsuをwo浴aびてbite 傷跡kizuatoがga乱反射ranhansyaしてくshiteku
さよならsayonaraダdaーリンrin きっとまたkittomata僕bokuをwo見miつけてねtsuketene
忘wasuれないようにrenaiyouni確tashiかめてkamete まだmada千切chigiれそうにresouni痛itaいi胸muneがga
弾hajiけるまでkerumade
スパンコsupankoールru 溺oboれそうだresouda 水面minamoにni乱反射ranhansyaしてくshiteku
変kaわるよwaruyoダdaーリンrin 僕bokuらまたramata歳toshiをwo重kasaねてさnetesa
アンコankoールruはいらないねhairanaine 風kazeのno匂nioいがiga終oわりをwariwo告tsuげるgeru
今imaはもうhamou君kimiもmo思omoいi出deだda