よみ:ぼくらのだいいどう
僕らの大移動 歌詞
-
眞名子新
- 2022.8.10 リリース
- 作詞
- motoki manako
- 作曲
- arata manako
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ぱっと思おもいついたことの
多おおくは湯船ゆぶねで溶とけてしまっても
すぐに潜もぐるんだ
やっと思おもいついたことが
多おおくの人ひとには奇妙きみょうに映うつっても
それは悪わるくないんだ
Uh 目めを開あけるんだ 怖こわくはないよ
Uh 君きみの話はなしに耳みみを貸かすから
寝静ねしずまった街まちを飛とび越こえ
出会であったことのないものが
朝あさの光ひかりに照てらされるところを
待まちきれず目めが覚さめた
既すでに僕ぼくはまるで違ちがう
生いき物ものになった気分きぶんだ
ダーウィンの海うみを渡わたりに行いこうぜ
水みずしぶき上あげながら
やっと辿たどり着ついた場所ばしょで
僕ぼくらの渇かわきが癒いえるとは限かぎらない
排他的はいたてきじゃないんだ
やっと辿たどり着ついた場所ばしょが
誰だれかの住処すみかの中なかだってしょうがない
逃避行とうひこうじゃないんだ
Uh 何千なんぜんキロも何万なんまんキロも
Uh埋うめつくのさ僕ぼくらの大移動だいいどう
噴ふき上あげる泡あわの渦うずの白しろさは
そんなとこから見みるとどうだい
与あたえられたものは少すくなくてもいい
あるだけのもの使つかい果はたして
新あたらしいものなんてない
それでも頭あたまひねるんだ
朝あさの光ひかりに消きえてしまうところを
見みつめれば夜よは明あけた
差さし込こんだ光ひかり僅わずかで
それでも君きみに届とどいたら
大おおきな口くちを広ひろげて進すすもうぜ
違ちがう夢ゆめを見みるんだ
既すでに僕ぼくはまるで違ちがう
生いき物ものになった気分きぶんだ
ダーウィンの海うみを渡わたりに行いこうぜ
水みずしぶき上あげながら
夢ゆめを語かたりながら
多おおくは湯船ゆぶねで溶とけてしまっても
すぐに潜もぐるんだ
やっと思おもいついたことが
多おおくの人ひとには奇妙きみょうに映うつっても
それは悪わるくないんだ
Uh 目めを開あけるんだ 怖こわくはないよ
Uh 君きみの話はなしに耳みみを貸かすから
寝静ねしずまった街まちを飛とび越こえ
出会であったことのないものが
朝あさの光ひかりに照てらされるところを
待まちきれず目めが覚さめた
既すでに僕ぼくはまるで違ちがう
生いき物ものになった気分きぶんだ
ダーウィンの海うみを渡わたりに行いこうぜ
水みずしぶき上あげながら
やっと辿たどり着ついた場所ばしょで
僕ぼくらの渇かわきが癒いえるとは限かぎらない
排他的はいたてきじゃないんだ
やっと辿たどり着ついた場所ばしょが
誰だれかの住処すみかの中なかだってしょうがない
逃避行とうひこうじゃないんだ
Uh 何千なんぜんキロも何万なんまんキロも
Uh埋うめつくのさ僕ぼくらの大移動だいいどう
噴ふき上あげる泡あわの渦うずの白しろさは
そんなとこから見みるとどうだい
与あたえられたものは少すくなくてもいい
あるだけのもの使つかい果はたして
新あたらしいものなんてない
それでも頭あたまひねるんだ
朝あさの光ひかりに消きえてしまうところを
見みつめれば夜よは明あけた
差さし込こんだ光ひかり僅わずかで
それでも君きみに届とどいたら
大おおきな口くちを広ひろげて進すすもうぜ
違ちがう夢ゆめを見みるんだ
既すでに僕ぼくはまるで違ちがう
生いき物ものになった気分きぶんだ
ダーウィンの海うみを渡わたりに行いこうぜ
水みずしぶき上あげながら
夢ゆめを語かたりながら