透明とうめいだって笑わらわれたって
気きにする意味いみなんてないのさ
あなただけの色いろを知しっている
僕ぼくらだけの秘密ひみつね
そう時ときがたてば(薄うすれていく想おもい出でも)
色褪いろあせるのなら(思おもい出だすあの景色けしき)
季節きせつ超こえて 繰くり返かえす何度なんどでも
出会であいと別わかれさえも
嫌きらいな事ことばっか見みつけては
俯うつむいて塞ふさぎこんでいた
あの日々ひびですら笑わらい会あえるから
ああ
そうそれは毎日まいにちを変かえた運命うんめいすら
霞かすんでしまうほどの光ひかり
きっと 誰だれよりもあなたを輝かがやかせるの
変かえようのない過去かこさえも
仄暗ほのぐらく薄うすれた未来みらいだって
跳はねのけて歌うたうよ 星ほしの数かずだけ
一人ひとりで過すごした夜よる 照てらしてくれた月つき灯あかり
誰だれかの孤独こどくの隣となりで 僕ぼくもそう在あれたなら
嫌きらったって構かまわないよずっと
好すきなことだけじゃつまんないね
乗のり越こえる度たび見みえる景色けしきは
きっと 僕ぼくらだけの
そうそれは毎日まいにちを変かえた運命うんめいすら
霞かすんでしまうほどの光ひかり
きっと 誰だれよりもあなたを輝かがやかせるの
変かえようのない過去かこさえも
仄暗ほのぐらく薄うすれた未来みらいだって
跳はねのけて歌うたうよ(君きみだけのために)
モノクロのパレットに輝かがやいた
星ほしの数かずだけ
透明toumeiだってdatte笑waraわれたってwaretatte
気kiにするnisuru意味imiなんてないのさnantenainosa
あなただけのanatadakeno色iroをwo知shiっているtteiru
僕bokuらだけのradakeno秘密himitsuねne
そうsou時tokiがたてばgatateba(薄usuれていくreteiku想omoいi出deもmo)
色褪iroaせるのならserunonara(思omoいi出daすあのsuano景色keshiki)
季節kisetsu超koえてete 繰kuりri返kaeすsu何度nandoでもdemo
出会deaいとito別wakaれさえもresaemo
嫌kiraいなina事kotoばっかbakka見miつけてはtsuketeha
俯utsumuいてite塞fusaぎこんでいたgikondeita
あのano日々hibiですらdesura笑waraいi会aえるからerukara
ああaa
そうそれはsousoreha毎日mainichiをwo変kaえたeta運命unmeiすらsura
霞kasuんでしまうほどのndeshimauhodono光hikari
きっとkitto 誰dareよりもあなたをyorimoanatawo輝kagayaかせるのkaseruno
変kaえようのないeyounonai過去kakoさえもsaemo
仄暗honoguraくku薄usuれたreta未来miraiだってdatte
跳haねのけてnenokete歌utaうよuyo 星hoshiのno数kazuだけdake
一人hitoriでde過suごしたgoshita夜yoru 照teらしてくれたrashitekureta月tsuki灯akari
誰dareかのkano孤独kodokuのno隣tonariでde 僕bokuもそうmosou在aれたならretanara
嫌kiraったってttatte構kamaわないよずっとwanaiyozutto
好suきなことだけじゃつまんないねkinakotodakejatsumannaine
乗noりri越koえるeru度tabi見miえるeru景色keshikiはha
きっとkitto 僕bokuらだけのradakeno
そうそれはsousoreha毎日mainichiをwo変kaえたeta運命unmeiすらsura
霞kasuんでしまうほどのndeshimauhodono光hikari
きっとkitto 誰dareよりもあなたをyorimoanatawo輝kagayaかせるのkaseruno
変kaえようのないeyounonai過去kakoさえもsaemo
仄暗honoguraくku薄usuれたreta未来miraiだってdatte
跳haねのけてnenokete歌utaうよuyo(君kimiだけのためにdakenotameni)
モノクロmonokuroのnoパレットparettoにni輝kagayaいたita
星hoshiのno数kazuだけdake