名残熱 歌詞 小林柊矢 ふりがな付

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よみ:なごりねつ

名残熱 歌詞

名残熱 歌詞

小林柊矢

2022.10.7 リリース
作詞
小林柊矢
作曲
小林柊矢
編曲
トオミヨウ
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「また来年らいねんよう」って
砂浜すなはまいたイニシャルは
どこをさがしてもつかるはずもなくて
みどりあかわって
がらうみ記憶きおく
いまでもあのなつもどりたがっている

ふくたまま
さむい」とふるえるあなた
だれよりもきだった

かみさま もう
おもさなくていいように
二人ふたりがここにいたあかし
なみってください
わたしのこころじたままのパラソル
季節きせつめぐらないでいて
こいはまだ火照ほてったまま

ひとのこっていた
季節きせつはずれの手持ても花火はなび
ひとりだと永遠えいえんわりそうもない
二人ふたりきそった
火種ひだねちるまでの時間じかん
あなた人一倍ひといちばいけずぎらいだったよね

ゆめかたりだすと
ふいに大人おとなびる横顔よこがお
なによりもきだった

あなたの心地良ここちよさに
とらわれてしまうまえ
わたしの人生じんせいがあなたいろまってしまうまえ
太陽たいようごとうみふかしずめたロマンス
ねぇこれでかったよね?

はやくなった夕暮ゆうぐ
肌寒はだざむ潮風しおかぜ
あぁなつわったのね

かみさま もう
おもさなくていいように
二人ふたりがここにいたあかし
なみってください
わたしのこころじたままのパラソル
季節きせつめぐらないでいて
こいはまだ火照ほてったまま

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曲名:名残熱 歌手:小林柊矢