ぼやけて流星 歌詞 黒子首 ふりがな付

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よみ:ぼやけてりゅうせい

ぼやけて流星 歌詞

黒子首

2022.10.26 リリース
作詞
堀胃あげは
作曲
堀胃あげは
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どんなものを「いい」とおもって
どんなものにケチをつけて
どんなふうにぼくのことが
えているのいてみたい

くちかくわら仕草しぐさ
きみきるあかしなんだ
からだ綺麗きれいおど
いつまででもながめていたいけど

こうしているあいだにも
ときながれるでしょ?
えられない事実じじつ
えられないんです

一番星いちばんぼしいまながれてえたワケは
ただぼく視力しりょくが 0.1をってるからかもしれないけど
うそなんて本当ほんとうとだいたい
おなじだとおもうんだ どうかな
ねがいをめるよ いいよね

見事みごとえられる番組ばんぐみ
賞賛しょうさんこえあふれるスタジオ
before のほうわたしきだと
不満ふまんげにぼやくきみきだよ

ほかひとにゃみえやしない
気高けだかいものさえも
見抜みぬいてしまうきみ
しんじてやまなかったんです

一番星いちばんぼしいまながれてえたワケは
ただぼく視力しりょくが 0.1をってるからかもしれないけど
うそなんて本当ほんとうとだいたい
おなじだとおもうんだ こたえて、、
ねがいをめなきゃいけないのに!

季節きせつつぎへと容赦ようしゃなくうつろい
そろいでった洋服ようふく
あのあのときにおいのままで
つな2人ふたり あたまなかはし

いつもくちだけまもれずじまいで
それでもきみやさしくゆるした
そんなかおわらわないで
まるで最後さいごみたいじゃないか

このそらほしいま無数むすうえてるワケは
ぼくにたっぷりすぎるなみだまっているからかもしれないけど
かなしみがたまにせやがる
イリュージョン これだからずるいな
ねがいをめなきゃいけないのに
さがしてもさがしても えないのに

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曲名:ぼやけて流星 歌手:黒子首