よみ:そんざいしょうめい
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「さよなら」じゃなく
「またいつかね」と
だからだから僕等ぼくらは歌うたうよ
帰かえれる場所ばしょを守まもり抜ぬくから
ねぇ ほら笑わらって
大切たいせつな物ものさえも
分わからず生いきてた
自分じぶんの事ことすら守まもれなくて
本当ほんとうは弱よわいのに強つよがって
「大だい嫌きらいだ大だい嫌きらいだ」
思おもってた
なのに気付きづけば
守まもりたいキミと場所ばしょ
出逢であえた
何なによりもずっと
ねぇ ほら今いま
存在そんざい証明しょうめいを残のこすよ
この声こえを届とどきます様ように
たとえ離はなれていても
金輪際こんりんざいもう
独ひとりきりじゃないから
僕ぼくと共ともに生いきよう
突然とつぜんの虚無感きょむかんに
襲おそわれる夜よるも
雨あめに紛まぎれて涙なみだ流ながして
何なにも分わかってもらえないって
「寂さみしいな寂さみしいな」
思おもってた
僕等ぼくらがキミを
必要ひつようとする様ように
僕等ぼくらもそう在ありたい
散々さんざんもう声こえを枯からす程ほど
泣ないたよ
もう大丈夫だいじょうぶ
たとえ辛つらくても一緒いっしょ
金輪際こんりんざいもう
自分じぶん傷付きずつけないで
僕ぼくと共ともに生いきよう
「偶然ぐうぜん」じゃなく
「必然ひつぜん」だと
キミにキミに出逢であえて思おもえた
帰かえれる場所ばしょを守まもり抜ぬくから
ねぇ ほら笑わらって
存在そんざい証明しょうめいを残のこす
キミの声こえも届とどいてるずっと
たとえ離はなれていても
金輪際こんりんざいもう
独ひとりきりじゃないから
僕ぼくと共ともに生いきよう
僕ぼくと共ともに行いこう
「またいつかね」と
だからだから僕等ぼくらは歌うたうよ
帰かえれる場所ばしょを守まもり抜ぬくから
ねぇ ほら笑わらって
大切たいせつな物ものさえも
分わからず生いきてた
自分じぶんの事ことすら守まもれなくて
本当ほんとうは弱よわいのに強つよがって
「大だい嫌きらいだ大だい嫌きらいだ」
思おもってた
なのに気付きづけば
守まもりたいキミと場所ばしょ
出逢であえた
何なによりもずっと
ねぇ ほら今いま
存在そんざい証明しょうめいを残のこすよ
この声こえを届とどきます様ように
たとえ離はなれていても
金輪際こんりんざいもう
独ひとりきりじゃないから
僕ぼくと共ともに生いきよう
突然とつぜんの虚無感きょむかんに
襲おそわれる夜よるも
雨あめに紛まぎれて涙なみだ流ながして
何なにも分わかってもらえないって
「寂さみしいな寂さみしいな」
思おもってた
僕等ぼくらがキミを
必要ひつようとする様ように
僕等ぼくらもそう在ありたい
散々さんざんもう声こえを枯からす程ほど
泣ないたよ
もう大丈夫だいじょうぶ
たとえ辛つらくても一緒いっしょ
金輪際こんりんざいもう
自分じぶん傷付きずつけないで
僕ぼくと共ともに生いきよう
「偶然ぐうぜん」じゃなく
「必然ひつぜん」だと
キミにキミに出逢であえて思おもえた
帰かえれる場所ばしょを守まもり抜ぬくから
ねぇ ほら笑わらって
存在そんざい証明しょうめいを残のこす
キミの声こえも届とどいてるずっと
たとえ離はなれていても
金輪際こんりんざいもう
独ひとりきりじゃないから
僕ぼくと共ともに生いきよう
僕ぼくと共ともに行いこう