よみ:ららばい
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Ah いつまでも Ah いつまでも
狂暴きょうぼうな悪夢あくむにきみが うなされても
Ah いつまでも Ah いつまでも
身みを削けずっても 守まもりたいのはきみ
欲望よくぼうが渦巻うずまくこの星ほしでは
飢うえた人ひとの Hate 溢あふれかえって苛々いらいら
今日きょうも小ちいさな きみの送おくる仕草しぐさを
見落みおとしてしまう
通とおり過すぎていく 愛あいのまま
ぼくら手てをとって 愛あいを育そだてよう
描えがいた夢ゆめを波なみがさらってしまう夜よるも
また二人ふたりで泳およごう
きみと初はじめて言葉ことばを交かわした日ひを
いつまでも感かんじて忘わすれない
遠とおく遠とおく離はなれていっても いつも
味方みかたでいたい
暗くらがりで触ふれた 輪郭りんかくを
何年なんねん先さきも忘わすれはしないよ
希望きぼうの唄うたではないけれど
きみを見みてるとそっと歌うたいたくなってしまう
誰だれかを想おもうように自分じぶんのこと
大切たいせつにして
きみの笑顔えがおにあと何度なんど会あえる?
思おもい出でを瓦礫がれきに変かえてしまうような
残酷ざんこくな日々ひびに胸むねを痛いため
今いまのきみとぼくがいる
荒あれ果はてる砂漠さばくの真まん中なか
きみがいれば それだけでよかった
届とどけたい想おもいが溢あふれてしまうような朝あさに
名前なまえを呼よんだ
きみと住すむ世界せかいは息いきを飲のむほど
何なにもかも美うつくしい
出会であった日ひから 大好だいすきだよ
奇跡きせきあふれる日ひも 突然とつぜんの別わかれも
幾度いくどなく出会であうだろう
泣なくのはやめて
愛いとしきみよ
Ah いつまでも Ah いつまでも I sing a lullaby.
狂暴きょうぼうな悪夢あくむにきみが うなされても
Ah いつまでも Ah いつまでも
身みを削けずっても 守まもりたいのはきみ
欲望よくぼうが渦巻うずまくこの星ほしでは
飢うえた人ひとの Hate 溢あふれかえって苛々いらいら
今日きょうも小ちいさな きみの送おくる仕草しぐさを
見落みおとしてしまう
通とおり過すぎていく 愛あいのまま
ぼくら手てをとって 愛あいを育そだてよう
描えがいた夢ゆめを波なみがさらってしまう夜よるも
また二人ふたりで泳およごう
きみと初はじめて言葉ことばを交かわした日ひを
いつまでも感かんじて忘わすれない
遠とおく遠とおく離はなれていっても いつも
味方みかたでいたい
暗くらがりで触ふれた 輪郭りんかくを
何年なんねん先さきも忘わすれはしないよ
希望きぼうの唄うたではないけれど
きみを見みてるとそっと歌うたいたくなってしまう
誰だれかを想おもうように自分じぶんのこと
大切たいせつにして
きみの笑顔えがおにあと何度なんど会あえる?
思おもい出でを瓦礫がれきに変かえてしまうような
残酷ざんこくな日々ひびに胸むねを痛いため
今いまのきみとぼくがいる
荒あれ果はてる砂漠さばくの真まん中なか
きみがいれば それだけでよかった
届とどけたい想おもいが溢あふれてしまうような朝あさに
名前なまえを呼よんだ
きみと住すむ世界せかいは息いきを飲のむほど
何なにもかも美うつくしい
出会であった日ひから 大好だいすきだよ
奇跡きせきあふれる日ひも 突然とつぜんの別わかれも
幾度いくどなく出会であうだろう
泣なくのはやめて
愛いとしきみよ
Ah いつまでも Ah いつまでも I sing a lullaby.