途切とぎれる日々ひびを見据みすえて
あなたを写うつす 光ひかりの箱はこにしか
もうあなたはいないから
残のこされた日々ひびの中なかにも
あなたはいつも 笑わらい続つづけて
人ひとを思おもい続つづけてた
いつでもあなた 人ひとの事ことばかり
無なくした事ことにも 泣なき事ごとを言いわずに
降ふり頻しきる雪ゆき まぶたに落おちて
冬ふゆの別わかれを 忘わすれさせる
どこまでもずっと あなたと二人ふたりで
いられるなんて 馬鹿ばかげたゆめを描えがいてた
どこまでもずっと あなたと二人ふたりで
いられるなんて はだかのゆめを描えがいてた
途切togiれるreru日々hibiをwo見据misuえてete
あなたをanatawo写utsuすsu 光hikariのno箱hakoにしかnishika
もうあなたはいないからmouanatahainaikara
残nokoされたsareta日々hibiのno中nakaにもnimo
あなたはいつもanatahaitsumo 笑waraいi続tsuduけてkete
人hitoをwo思omoいi続tsuduけてたketeta
いつでもあなたitsudemoanata 人hitoのno事kotoばかりbakari
無naくしたkushita事kotoにもnimo 泣naきki事gotoをwo言iわずにwazuni
降fuりri頻shikiるru雪yuki まぶたにmabutani落oちてchite
冬fuyuのno別wakaれをrewo 忘wasuれさせるresaseru
どこまでもずっとdokomademozutto あなたとanatato二人futariでde
いられるなんてirarerunante 馬鹿bakaげたゆめをgetayumewo描egaいてたiteta
どこまでもずっとdokomademozutto あなたとanatato二人futariでde
いられるなんてirarerunante はだかのゆめをhadakanoyumewo描egaいてたiteta