よみ:きみのいないよるをこえて
君のいない夜を越えて 歌詞
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MY FIRST STORY
- 2022.8.24 リリース
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いつだって壊こわれかけた二人ふたりを繋つなぐ
時ときが来くる日ひまで最後さいごの歌うた奏かなでてた
僕ぼくの知しらなかった世界せかいを見みつけたい
あぁ…もう一いっ回かいだけ
受うけ取とってくれるなら
初はじめから手てに入いれていた
幸しあわせに気きづけなくて
無闇むやみな一ひとつの嘘うそが
二ふたつの愛あいを滅茶苦茶めちゃくちゃに
踏ふみ躙にじっていた
僕ぼくの世界せかいから君きみをなくしたら
意味いみが無ないから
君きみの世界せかいまで僕ぼくが向むかうから
待まっててくれるかな
二人ふたりの絆きずなで元もとに戻もどると信しんじて
何千なんぜん回かい僕ぼくは君きみのいない夜よるを越こえて
一人ひとりの朝あさ迎むかえて
最後さいごの夢ゆめ描えがいてた
僕ぼくの言いえなかった想おもいを伝つたえたい
あぁもう一いっ回かいだけ
向むき合あって欲ほしいから
新あたらしい日々ひびの中なかで
乾かわいた風かぜに吹ふかれて
果はてしなく遠とおい街まちでも
同おなじ花はなはバラバラに咲さき誇ほこっていた
移うつり変かわってく先さきのことなど
知しりたくないから
全すべて落おとしてた過去かこのことだと
乗のり越こえてこれたの
今更いまさら"僕ぼくの初はじめての物語ものがたり"には
関係かんけいない
何度なんど夢ゆめが敗やぶれたとしても
声こえが枯かれたとしても
僕ぼくらの旅たびは続つづくから
君きみと消きえなかった願ねがいを叶かなえたい
もう一いっ回かいでも手てを取とって欲ほしいから
あの日ひの僕ぼくたちは
100%純粋じゅんすいな気持きもちでぶつかり合あえて
分わかり合あえたんだって信しんじてる
今いままで散々さんざん啀いがみ合あって
憎にくみ合あって妬ねたみ合あってきたけど
いつか必かならず同おんなじ場所ばしょで
一緒いっしょに歌うたを歌うたおう
っていった約束やくそくだけは
今いままでどんな時ときも一度いちどだって
忘わすれたことなんてないから
いつも独ひとりぼっちの時ときを消けせた
思おもい出での場所ばしょに
大事だいじなものがあるから
僕ぼくがずっとずっと
言いいたかった言葉ことばは
"本当ほんとうにありがとう"
何千なんぜん回かい僕ぼくは君きみのいない夜よるを越こえて
一人ひとりの朝あさ迎むかえて
最後さいごの夢ゆめ描えがいてた
僕ぼくの言いえなかった想おもいを伝つたえたい
あぁもう一いっ回かいだけ
向むき合あって欲ほしいから
時ときが来くる日ひまで最後さいごの歌うた奏かなでてた
僕ぼくの知しらなかった世界せかいを見みつけたい
あぁ…もう一いっ回かいだけ
受うけ取とってくれるなら
初はじめから手てに入いれていた
幸しあわせに気きづけなくて
無闇むやみな一ひとつの嘘うそが
二ふたつの愛あいを滅茶苦茶めちゃくちゃに
踏ふみ躙にじっていた
僕ぼくの世界せかいから君きみをなくしたら
意味いみが無ないから
君きみの世界せかいまで僕ぼくが向むかうから
待まっててくれるかな
二人ふたりの絆きずなで元もとに戻もどると信しんじて
何千なんぜん回かい僕ぼくは君きみのいない夜よるを越こえて
一人ひとりの朝あさ迎むかえて
最後さいごの夢ゆめ描えがいてた
僕ぼくの言いえなかった想おもいを伝つたえたい
あぁもう一いっ回かいだけ
向むき合あって欲ほしいから
新あたらしい日々ひびの中なかで
乾かわいた風かぜに吹ふかれて
果はてしなく遠とおい街まちでも
同おなじ花はなはバラバラに咲さき誇ほこっていた
移うつり変かわってく先さきのことなど
知しりたくないから
全すべて落おとしてた過去かこのことだと
乗のり越こえてこれたの
今更いまさら"僕ぼくの初はじめての物語ものがたり"には
関係かんけいない
何度なんど夢ゆめが敗やぶれたとしても
声こえが枯かれたとしても
僕ぼくらの旅たびは続つづくから
君きみと消きえなかった願ねがいを叶かなえたい
もう一いっ回かいでも手てを取とって欲ほしいから
あの日ひの僕ぼくたちは
100%純粋じゅんすいな気持きもちでぶつかり合あえて
分わかり合あえたんだって信しんじてる
今いままで散々さんざん啀いがみ合あって
憎にくみ合あって妬ねたみ合あってきたけど
いつか必かならず同おんなじ場所ばしょで
一緒いっしょに歌うたを歌うたおう
っていった約束やくそくだけは
今いままでどんな時ときも一度いちどだって
忘わすれたことなんてないから
いつも独ひとりぼっちの時ときを消けせた
思おもい出での場所ばしょに
大事だいじなものがあるから
僕ぼくがずっとずっと
言いいたかった言葉ことばは
"本当ほんとうにありがとう"
何千なんぜん回かい僕ぼくは君きみのいない夜よるを越こえて
一人ひとりの朝あさ迎むかえて
最後さいごの夢ゆめ描えがいてた
僕ぼくの言いえなかった想おもいを伝つたえたい
あぁもう一いっ回かいだけ
向むき合あって欲ほしいから