失楽園 歌詞 なとり ふりがな付

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よみ:しつらくえん

失楽園 歌詞

失楽園 歌詞

なとり

2021.12.30 リリース
作詞
なとり
作曲
なとり
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どうしようもなくなって
空そらが冷つめたくなる頃ころ
僕ぼくらの影かげが伸のびていく
どうもこうもこの街まちは
イカれた人ひと達たちの群むれ
空騒からさわぎ、踊おどる街角まちかど

何なんもかもなくなって
水みずに融とけるメランコリー
煙けむる街まちを背せに火ひを吐はいた
どうもこうもこの街まちは
とうに常識じょうしきを忘わすれて
何なにかに縋すがってんだよ
正ただしく、腐くさっていく
狂くるった思考しこうを止とめられないまま
無意味むいみな情じょうに疲つかれてしまった
今いまにも朽くちていく問といのアンサー
ろくに大切たいせつさもわからないで
じっと、時ときを待まって今いま 気きづいたら
恐おそろしい、まやかし ろくでなし

踊おどれ、朝あさまで
逃にげてしまおうぜ
掻かき鳴ならす酩酊めいてい、一緒いっしょくた
くたびれたまんま
僕ぼくら、死しぬまで
終おわらないメーデー
逃にげ道みちなんかない、この世界せかいで
馬鹿ばかみたいだよ、本当ほんとう
失しつ楽らくの先さきへ、錆さびついたままで
おいでよ、ここまで
失しつ楽らくの先さきへ

不安ふあんになって、彷徨さまよって
日々ひびに透すけていくアイボリー
僕ぼくらの影かげが遠とおくなる
どうもこうもこの街まちは
イカれた人ひと達たちの群むれ
何なんにもなれないままで

踊おどれ、朝あさまで
消きえてしまおうぜ
響ひびき合あう酩酊めいてい、一緒いっしょくた
くたびれたまんま
踊おどれ、失楽園しつらくえん
終おわれないメーデー
逃にげ道みちなんかない、この世界せかいで
馬鹿ばかみたいに踊おどって

失意しついの底そこまで、錆さびついたままで
おいでよ、ここまで
失しつ落おちの先さきへ
没落ぼつらくの先さきへ、しけた火ひを灯ともせ
おいでよ、ここまで
失しつ楽らくの先さきへ

失楽園 / なとり の歌詞へのレビュー

女性

じゅんつゆ

2025/10/27 22:52

イントロから歌詞、サビまで何から何まで大好きすぎて上手く言葉にできず「大好き」としか言いようがないです。「恐ろしい、まやかしろくでなし」のところが韻踏んでて好きです。なとりさんの少し暗めの歌詞、でもどこか喜劇じみてるなとりさん独特の雰囲気の曲。最高。

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曲名:失楽園 歌手:なとり