よみ:なついろのこい
夏色の恋 歌詞
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坂本つとむ
- 2023.1.18 リリース
- 作詞
- shizuma
- 作曲
- Ryumei Odagi
- 編曲
- Ryumei Odagi
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風かぜを待まっていた麦むぎわらが 青あおく眩まぶしい空そら 駆かけては飛とんでく
君きみと交かわした約束やくそくは こんな夏なつの日ひの出来でき事ごと 煌きらめき
ほろ苦にがい感情かんじょうが まだ記憶きおくの片隅かたすみに
俯うつむいた君きみの瞳ひとみを 映うつせずに
遠とおく聞きこえる潮騒しおさいは 賑にぎやかな海辺うみべ 終おわりを告つげる
君きみと過すごした想おもい出ではかけがえの無ない時間とき
星ほしが降ふる あの夜よるの あの場所ばしょで
何なにも言いえずに 胸むねの奥おくで こぼれかけてた 君きみへの想おもいを
愛いとしさだけが 募つのるのさ 2人ふたりのココロに
数かぞえきれない 夢ゆめは巡めぐり 語かたりそびれた 未来みらいに願ねがいを
飾かざりきれない 言葉ことばだけ サヨナラ告つげるさ
どうしようも無ない 不器用ぶきような僕ぼくらを
いざなう 夏空なつぞらの恋こい
導しるべを見みつけた海鳥うみどりは 雲くものかけらを信しんじて 飛とび立たつ
ふたたび会あえた二人ふたり 今日きょうは君きみは僕ぼくのものさ
さよならは言いわない離はなさない
忘わすれかけず 涙なみだ拭ぬぐって
溢あふれだすのなら 瞳ひとみにキッスを
遠とおく離はなれて いたことも 確たしかめあうため
何なにも言いえずに 胸むねの奥おくで こぼれかけてた 君きみへの想おもいを
愛いとしさだけが 募つのるのさ 2人ふたりのココロに
サヨナラにサヨナラするのさ
飾かざらない 夏色なついろの恋こい
君きみと交かわした約束やくそくは こんな夏なつの日ひの出来でき事ごと 煌きらめき
ほろ苦にがい感情かんじょうが まだ記憶きおくの片隅かたすみに
俯うつむいた君きみの瞳ひとみを 映うつせずに
遠とおく聞きこえる潮騒しおさいは 賑にぎやかな海辺うみべ 終おわりを告つげる
君きみと過すごした想おもい出ではかけがえの無ない時間とき
星ほしが降ふる あの夜よるの あの場所ばしょで
何なにも言いえずに 胸むねの奥おくで こぼれかけてた 君きみへの想おもいを
愛いとしさだけが 募つのるのさ 2人ふたりのココロに
数かぞえきれない 夢ゆめは巡めぐり 語かたりそびれた 未来みらいに願ねがいを
飾かざりきれない 言葉ことばだけ サヨナラ告つげるさ
どうしようも無ない 不器用ぶきような僕ぼくらを
いざなう 夏空なつぞらの恋こい
導しるべを見みつけた海鳥うみどりは 雲くものかけらを信しんじて 飛とび立たつ
ふたたび会あえた二人ふたり 今日きょうは君きみは僕ぼくのものさ
さよならは言いわない離はなさない
忘わすれかけず 涙なみだ拭ぬぐって
溢あふれだすのなら 瞳ひとみにキッスを
遠とおく離はなれて いたことも 確たしかめあうため
何なにも言いえずに 胸むねの奥おくで こぼれかけてた 君きみへの想おもいを
愛いとしさだけが 募つのるのさ 2人ふたりのココロに
サヨナラにサヨナラするのさ
飾かざらない 夏色なついろの恋こい