よみ:あかつき
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午前ごぜん0時じ冷つめたい風かぜを連つれて 眠ねむり込こむ世界せかいでひとり
わたしだけが境界線きょうかいせんを飛とび越こえた
遠とおくなる昨日きのうに置おいてきたのは 使つかい古ふるしたこだわりとか
もう似合にあわない幼おさなさとか ああ、だけど愛いとおしいもの
止とまらない時ときの中なかで 選えらんでく今日きょうに躊躇ためらわないで
ひとつだけの運命うんめいに変かえるのは 自分じぶんだから
探さがしてみたい この夜よるの先さきで待まってる次つぎの可能性かのうせい
鼓動こどうは確たしかに 感かんじ始はじめてる
迷まよわず行いこう 今いまはまだ小ちいさな兆きざし それでもかまわない
衝動しょうどうは未明みめい 信しんじてるわたしが目覚めざめる暁あかつき
いつの間まにか大人おとなへの説得せっとくは それほどもう重要じゅうようじゃなく
守まもられてた予防よぼう線せんはどこにもない
手てに入いれた自由じゆうに襟えりを正ただすよ まっすぐに生いきてこれたこと
これからも生いきてくこと ああ、ずっとひとりじゃない
ありがとう、どうか見みてて 大丈夫だいじょうぶと伝つたえてくれた愛あいが
胸むねの奥おくにやわらかな輪郭りんかくで 光ひかりをくれる
走はしり続つづける その朝あさがどんな場所ばしょだって辿たどり着つくたび
必かならず待まってる 未来みらいの手てがかり
見みつけに行いくよ 答こたえはきっと目めがあえば 心こころが指差ゆびさすの
運命うんめいは未明みめい 信しんじてるわたしが道みちしるべなんだ、ああ
緩ゆるむ空そらへと思おもいを馳はせて 自分じぶんを描えがこう
何なんだってできるって 胸むねが躍おどるの もっと遠とおくへと踏ふみ出だせるね
探さがし続つづける この夜よるの先さきで待まってる次つぎの可能性かのうせい
鼓動こどうは確たしかに 感かんじ始はじめてる
見みつけるよ必かならず 今いまはまだ小ちいさくたって 心こころが指差ゆびさすの
運命うんめいは未明みめい 信しんじてるわたしが目覚めざめる暁あかつき
わたしだけが境界線きょうかいせんを飛とび越こえた
遠とおくなる昨日きのうに置おいてきたのは 使つかい古ふるしたこだわりとか
もう似合にあわない幼おさなさとか ああ、だけど愛いとおしいもの
止とまらない時ときの中なかで 選えらんでく今日きょうに躊躇ためらわないで
ひとつだけの運命うんめいに変かえるのは 自分じぶんだから
探さがしてみたい この夜よるの先さきで待まってる次つぎの可能性かのうせい
鼓動こどうは確たしかに 感かんじ始はじめてる
迷まよわず行いこう 今いまはまだ小ちいさな兆きざし それでもかまわない
衝動しょうどうは未明みめい 信しんじてるわたしが目覚めざめる暁あかつき
いつの間まにか大人おとなへの説得せっとくは それほどもう重要じゅうようじゃなく
守まもられてた予防よぼう線せんはどこにもない
手てに入いれた自由じゆうに襟えりを正ただすよ まっすぐに生いきてこれたこと
これからも生いきてくこと ああ、ずっとひとりじゃない
ありがとう、どうか見みてて 大丈夫だいじょうぶと伝つたえてくれた愛あいが
胸むねの奥おくにやわらかな輪郭りんかくで 光ひかりをくれる
走はしり続つづける その朝あさがどんな場所ばしょだって辿たどり着つくたび
必かならず待まってる 未来みらいの手てがかり
見みつけに行いくよ 答こたえはきっと目めがあえば 心こころが指差ゆびさすの
運命うんめいは未明みめい 信しんじてるわたしが道みちしるべなんだ、ああ
緩ゆるむ空そらへと思おもいを馳はせて 自分じぶんを描えがこう
何なんだってできるって 胸むねが躍おどるの もっと遠とおくへと踏ふみ出だせるね
探さがし続つづける この夜よるの先さきで待まってる次つぎの可能性かのうせい
鼓動こどうは確たしかに 感かんじ始はじめてる
見みつけるよ必かならず 今いまはまだ小ちいさくたって 心こころが指差ゆびさすの
運命うんめいは未明みめい 信しんじてるわたしが目覚めざめる暁あかつき