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すぐいくから… 歌詞
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雲くも晴はれて泣なき止やんだ
星ほしたちが歌うたってる
なぜだろう ねぇ 懐なつかしい
君きみの声こえ 歌うたに重かさね
夢ゆめの中なか
砂時計すなどけい返かえしても
夢ゆめのような
あの日ひは戻もどらない
夢ゆめを見みた
モノクロな世界せかいに
僕ぼくだけを残のこして落おちる
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえる頃ころ
きっと 君きみのようにね
僕ぼくもすぐいくから…
月見月つきみづきの空そら 君きみは遠とおく
希望きぼうに包つつまれ同おなじ夢ゆめ描えがく
虚像きょぞうに淀よどむ未来みらい予想よそう図ず
星ほしの後光ごこう 僕ぼくの心こころ灯ともす
夢ゆめの中なか
砂時計すなどけい返かえしても
夢ゆめのような
あの日ひは戻もどらない
夢ゆめを見みた
モノクロな世界せかいに
僕ぼくだけを残のこして眠ねむる
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえるまで
ずっと 僕ぼくが守まもるよ
二人ふたり約束やくそくした夢ゆめの果はてまで
深ふかく被かぶった帽子ぼうしが風かぜに盗ぬすまれ
見上みあげた星ほしが笑わらってる気きがした
あの頃ころを思おもい出だして
思おもわず微笑ほほえんでいた
僕ぼくもすぐいくから…
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえる頃ころ
きっと 君きみのようにね
僕ぼくもすぐいくから
あの頃ころを思おもい出だして
思おもわず微笑ほほえんでいた
僕ぼくもすぐいくから…
星ほしたちが歌うたってる
なぜだろう ねぇ 懐なつかしい
君きみの声こえ 歌うたに重かさね
夢ゆめの中なか
砂時計すなどけい返かえしても
夢ゆめのような
あの日ひは戻もどらない
夢ゆめを見みた
モノクロな世界せかいに
僕ぼくだけを残のこして落おちる
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえる頃ころ
きっと 君きみのようにね
僕ぼくもすぐいくから…
月見月つきみづきの空そら 君きみは遠とおく
希望きぼうに包つつまれ同おなじ夢ゆめ描えがく
虚像きょぞうに淀よどむ未来みらい予想よそう図ず
星ほしの後光ごこう 僕ぼくの心こころ灯ともす
夢ゆめの中なか
砂時計すなどけい返かえしても
夢ゆめのような
あの日ひは戻もどらない
夢ゆめを見みた
モノクロな世界せかいに
僕ぼくだけを残のこして眠ねむる
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえるまで
ずっと 僕ぼくが守まもるよ
二人ふたり約束やくそくした夢ゆめの果はてまで
深ふかく被かぶった帽子ぼうしが風かぜに盗ぬすまれ
見上みあげた星ほしが笑わらってる気きがした
あの頃ころを思おもい出だして
思おもわず微笑ほほえんでいた
僕ぼくもすぐいくから…
辿たどり着つくところは
きっと みんな一緒いっしょで
風かぜに吹ふかれ空そらに
帰かえってゆくよ
オリオン座ざ見みえる頃ころ
きっと 君きみのようにね
僕ぼくもすぐいくから
あの頃ころを思おもい出だして
思おもわず微笑ほほえんでいた
僕ぼくもすぐいくから…
