よみ:かくめい
革命 歌詞
-
ビッケブランカ
- 2023.3.29 リリース
- 作詞
- Junya Yamaike
- 作曲
- Junya Yamaike
- 編曲
- Junya Yamaike
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サイレンを聞きいて目覚めざめよ
朝日あさひを待まて
この胸むねを 怒いかりを 追おい立たてよ 風かぜよ
傷きずは道標みちしるべだ 痣あざは覚書おぼえがきだ ここが分わかれ道みちだ
私わたしはできる 私わたしを信しんじれば
見慣みなれた街まちでくちずさむ声こえはもう白しろい息いきじゃなくなってる
あってはならないことばかりで仕上しあがった陸路りくろを転ころがってく
願ねがいをひとつ 今いま取とり戻もどして
ゆきたい ゆけるとこまで 違ちがう世界せかいへと
守まもりたい 誰だれも泣なくなよ 鯨波ときをかかげて
思おもい出での残骸ざんがいを拾ひろい集あつめて
心こころを纏まとうのさ
僕ぼくたちは無色むしょく透明とうめいじゃない
僕ぼくたちは今いまを炎ほのおで染そめてんだ
考かんがえ疲つかれた足元あしもとに落おちた綿わたでまた躓つまずいてる
蔑さげすんでばかりの会話かいわなら僕ぼくには静寂せいじゃくと同おなじなんだ
憧あこがれひとつ 今いまも輝かがやいて
ゆきたい 作つくり直なおして 違ちがう未来みらいへと
変かわりたい 笑わらい飛とばせよ 時ときの背中せなかへ
飲のまれかけていた暗くらがりを
光ひかりで飾かざれたら
言いい訳わけは足踏あしぶみなんかじゃない
急いそぐ心こころが駆かけろと叫さけぶから
さあ声こえをあげよ 打うち鳴ならせよ 未完成みかんせいでも
砂時計すなどけいが落おちる これが最後さいごの一粒ひとつぶなら
その痛いたみを その軋きしみを 今いまに解とき放はなて
ほら 一ひとつ目めの灯あかりを灯ともせ
ゆきたい ゆけるとこまで 違ちがう世界せかいへと
守まもりたい 誰だれも泣なくなよ 鯨波ときをかかげて
思おもい出での残骸ざんがいを拾ひろい集あつめて
心こころを纏まとうのさ
僕ぼくたちは無色むしょく透明とうめいじゃない
僕ぼくたちは今いまを炎ほのおで焦こがして
未来みらいを染そめるよ
サイレンを聞きいて目覚めざめよ
朝日あさひを待まて
この胸むねを 怒いかりを 追おい立たてよ 風かぜよ
傷きずは道標みちしるべだ 痣あざは覚書おぼえがきだ ここが分わかれ道みちだ
私わたしはできる 私わたしを信しんじれば
朝日あさひを待まて
この胸むねを 怒いかりを 追おい立たてよ 風かぜよ
傷きずは道標みちしるべだ 痣あざは覚書おぼえがきだ ここが分わかれ道みちだ
私わたしはできる 私わたしを信しんじれば
見慣みなれた街まちでくちずさむ声こえはもう白しろい息いきじゃなくなってる
あってはならないことばかりで仕上しあがった陸路りくろを転ころがってく
願ねがいをひとつ 今いま取とり戻もどして
ゆきたい ゆけるとこまで 違ちがう世界せかいへと
守まもりたい 誰だれも泣なくなよ 鯨波ときをかかげて
思おもい出での残骸ざんがいを拾ひろい集あつめて
心こころを纏まとうのさ
僕ぼくたちは無色むしょく透明とうめいじゃない
僕ぼくたちは今いまを炎ほのおで染そめてんだ
考かんがえ疲つかれた足元あしもとに落おちた綿わたでまた躓つまずいてる
蔑さげすんでばかりの会話かいわなら僕ぼくには静寂せいじゃくと同おなじなんだ
憧あこがれひとつ 今いまも輝かがやいて
ゆきたい 作つくり直なおして 違ちがう未来みらいへと
変かわりたい 笑わらい飛とばせよ 時ときの背中せなかへ
飲のまれかけていた暗くらがりを
光ひかりで飾かざれたら
言いい訳わけは足踏あしぶみなんかじゃない
急いそぐ心こころが駆かけろと叫さけぶから
さあ声こえをあげよ 打うち鳴ならせよ 未完成みかんせいでも
砂時計すなどけいが落おちる これが最後さいごの一粒ひとつぶなら
その痛いたみを その軋きしみを 今いまに解とき放はなて
ほら 一ひとつ目めの灯あかりを灯ともせ
ゆきたい ゆけるとこまで 違ちがう世界せかいへと
守まもりたい 誰だれも泣なくなよ 鯨波ときをかかげて
思おもい出での残骸ざんがいを拾ひろい集あつめて
心こころを纏まとうのさ
僕ぼくたちは無色むしょく透明とうめいじゃない
僕ぼくたちは今いまを炎ほのおで焦こがして
未来みらいを染そめるよ
サイレンを聞きいて目覚めざめよ
朝日あさひを待まて
この胸むねを 怒いかりを 追おい立たてよ 風かぜよ
傷きずは道標みちしるべだ 痣あざは覚書おぼえがきだ ここが分わかれ道みちだ
私わたしはできる 私わたしを信しんじれば