よみ:はてないそら
ハテナイソラ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
果はてない空そらを 眺ながめては追おい求もとめ
幼おさないぼくらの永遠えいえんになった
疑うたがっていたけれど 溢あふれる願ねがいごと
弾丸だんがんに込こめられた 強つよくなろうと
抗あらがったいくつもの 過すぎ去さってゆく日々ひびが
遠とおく遠とおい記憶きおくのように
無意識むいしきにこぼれ落おちる涙なみだ
真まっ直すぐに見みつめていた 夜よるを染そめながら
果はてない空そらを 眺ながめては追おい求もとめ
幼おさないぼくらの永遠えいえんになった
決けっして消きえはしないこの歌うたのように
力強ちからづよく光ひかりを宿やどし 歩あゆみ出だそう
乾かわいた銃声じゅうせいがまた 鮮あざやかに奏かなでる
いつだって孤独こどくだと わかっていたけれど
攻撃的こうげきてきなノイズ 耳みみを塞ふさいだ
互たがいに差さし伸のべた 手てをとった時ときは既すでに
革命かくめいはもう訪おとずれていた
針はりが指さす自問自答じもんじとうの果はて
何度なんどだって繰くり返かえし 夜よるは明あけて行ゆく
蒼あおめく空そらを 眺ながめては手てを伸のばし
渦巻うずまく声こえと混まじり合あっていた
叫さけび続つづけながら生いきる姿すがたと
力強ちからづよい光ひかりを放はなて 刻きざみこめ
明あけない夜よる 蹴けりとばす これで終おわりにしよう
か弱よわく膝ひざを抱かかえ
泣なくのもありなのかもしれない
だけど何なにもしないのなら 何なにも起おこせはしない
自分じぶんを救すくえるのは 自分じぶんだけと
ゼロから作つくり上あげた全すべては やがて溢あふれて世界せかいになった
果はてない道みちをぼくらは歩あるき始はじめ
幼おさない日々ひびは永遠えいえんになった
決けっして消きえはしないこの歌うたのように
力強ちからづよく光ひかりを宿やどし 歩あゆみ出だそう
乾かわいた銃声じゅうせいが また鮮あざやかに奏かなでる
幼おさないぼくらの永遠えいえんになった
疑うたがっていたけれど 溢あふれる願ねがいごと
弾丸だんがんに込こめられた 強つよくなろうと
抗あらがったいくつもの 過すぎ去さってゆく日々ひびが
遠とおく遠とおい記憶きおくのように
無意識むいしきにこぼれ落おちる涙なみだ
真まっ直すぐに見みつめていた 夜よるを染そめながら
果はてない空そらを 眺ながめては追おい求もとめ
幼おさないぼくらの永遠えいえんになった
決けっして消きえはしないこの歌うたのように
力強ちからづよく光ひかりを宿やどし 歩あゆみ出だそう
乾かわいた銃声じゅうせいがまた 鮮あざやかに奏かなでる
いつだって孤独こどくだと わかっていたけれど
攻撃的こうげきてきなノイズ 耳みみを塞ふさいだ
互たがいに差さし伸のべた 手てをとった時ときは既すでに
革命かくめいはもう訪おとずれていた
針はりが指さす自問自答じもんじとうの果はて
何度なんどだって繰くり返かえし 夜よるは明あけて行ゆく
蒼あおめく空そらを 眺ながめては手てを伸のばし
渦巻うずまく声こえと混まじり合あっていた
叫さけび続つづけながら生いきる姿すがたと
力強ちからづよい光ひかりを放はなて 刻きざみこめ
明あけない夜よる 蹴けりとばす これで終おわりにしよう
か弱よわく膝ひざを抱かかえ
泣なくのもありなのかもしれない
だけど何なにもしないのなら 何なにも起おこせはしない
自分じぶんを救すくえるのは 自分じぶんだけと
ゼロから作つくり上あげた全すべては やがて溢あふれて世界せかいになった
果はてない道みちをぼくらは歩あるき始はじめ
幼おさない日々ひびは永遠えいえんになった
決けっして消きえはしないこの歌うたのように
力強ちからづよく光ひかりを宿やどし 歩あゆみ出だそう
乾かわいた銃声じゅうせいが また鮮あざやかに奏かなでる