よみ:めた
META 歌詞
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ピノキオピー feat. 初音ミク
- 2023.5.17 リリース
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- 編曲
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メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
ああいう綺麗きれいごとは疑うたがわしい
(本当ほんとうにそうか?)
そういう暴露ばくろをしたら見苦みぐるしい
(本当ほんとうにそうか?)
あいつは最悪さいあく? 最高さいこう?
どっち どっち
君きみの目めから ぼくの目めから
世界せかいが違ちがって見みえてます
(へえ、そう)
君きみは良いい人ひと
利害りがい一致いっちで良いい人ひと?
都合つごう良いい人ひと?
良いいってなんでしょう?
無垢むくな好意こういも
一いちから十じゅうまで穿うがって見みてしまう
(へえ、そう)
愛あいされるから やっておこう
嫌きらわれるから やめておこう
わかった顔かおして ミスって
魂胆こんたんが透すけて見みえてます
(へえ、そう)
どうか 愛あいしているソレを
信仰しんこうしすぎませんように
どうか 異常いじょうなソレを
すぐに排除はいじょしませんように
主観しゅかんを超こえて 客観きゃっかんを超こえて
直じかに触ふれて 笑顔えがおを見みてる
君きみの体温たいおん 君きみの解像かいぞう度ど
誰だれかに支配しはいされる前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
誰だれかにとって 好すきな歌うたも
誰だれかにとって たかが歌うただから
例たとえば 悟さとってる視点してんで
戦たたかう少女しょうじょ視点してんで
軽薄けいはくなワナビー視点してんで
自分じぶんじゃない自分じぶんを通とおして
繋つながる要素ようそを探さがしながら
どうか 好すきな想おもいが
悪用あくようされませんように
どうか 嫌きらいな想おもいが
正義せいぎ面づらしませんように
善悪ぜんあくを視みて 虚実きょじつを視みて
歴史れきしを視みて 無力むりょくを知しる
過去かこのミステイク
未来みらいのミステイク
人間にんげんを諦あきらめる その前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
剥むき出だしの愛いとしい気持きもちを
自分じぶんを見みている 自分じぶんを見みている
冷ひややかな自分じぶん 君きみに触ふれて
嘘うそっぽく世界せかいは色いろづいた
主観しゅかんを超こえて 客観きゃっかんを超こえて
直じかに触ふれて 笑顔えがおを見みてる
君きみの体温たいおん 君きみの解像かいぞう度ど
誰だれかに支配しはいされる前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行いく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
メタを超こえて
最後さいごに残のこった気持きもちを
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
ああいう綺麗きれいごとは疑うたがわしい
(本当ほんとうにそうか?)
そういう暴露ばくろをしたら見苦みぐるしい
(本当ほんとうにそうか?)
あいつは最悪さいあく? 最高さいこう?
どっち どっち
君きみの目めから ぼくの目めから
世界せかいが違ちがって見みえてます
(へえ、そう)
君きみは良いい人ひと
利害りがい一致いっちで良いい人ひと?
都合つごう良いい人ひと?
良いいってなんでしょう?
無垢むくな好意こういも
一いちから十じゅうまで穿うがって見みてしまう
(へえ、そう)
愛あいされるから やっておこう
嫌きらわれるから やめておこう
わかった顔かおして ミスって
魂胆こんたんが透すけて見みえてます
(へえ、そう)
どうか 愛あいしているソレを
信仰しんこうしすぎませんように
どうか 異常いじょうなソレを
すぐに排除はいじょしませんように
主観しゅかんを超こえて 客観きゃっかんを超こえて
直じかに触ふれて 笑顔えがおを見みてる
君きみの体温たいおん 君きみの解像かいぞう度ど
誰だれかに支配しはいされる前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
誰だれかにとって 好すきな歌うたも
誰だれかにとって たかが歌うただから
例たとえば 悟さとってる視点してんで
戦たたかう少女しょうじょ視点してんで
軽薄けいはくなワナビー視点してんで
自分じぶんじゃない自分じぶんを通とおして
繋つながる要素ようそを探さがしながら
どうか 好すきな想おもいが
悪用あくようされませんように
どうか 嫌きらいな想おもいが
正義せいぎ面づらしませんように
善悪ぜんあくを視みて 虚実きょじつを視みて
歴史れきしを視みて 無力むりょくを知しる
過去かこのミステイク
未来みらいのミステイク
人間にんげんを諦あきらめる その前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行ゆく
メタを超こえて メタを超こえて
剥むき出だしの愛いとしい気持きもちを
自分じぶんを見みている 自分じぶんを見みている
冷ひややかな自分じぶん 君きみに触ふれて
嘘うそっぽく世界せかいは色いろづいた
主観しゅかんを超こえて 客観きゃっかんを超こえて
直じかに触ふれて 笑顔えがおを見みてる
君きみの体温たいおん 君きみの解像かいぞう度ど
誰だれかに支配しはいされる前まえに
メタを超こえて メタを超こえて
メタを超こえて 伝つたえに行いく
メタを超こえて メタを超こえて
推敲すいこうの果はて 残のこった気持きもちを
メタを超こえて
最後さいごに残のこった気持きもちを