よみ:ゆきさゆる
雪冴ゆる 歌詞 「ABEMA Prime」2月度エンディングテーマ
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あたらよ
- 2023.8.23 リリース
- 作詞
- ひとみ
- 作曲
- ひとみ
- 編曲
- Naoki Itai , あたらよ
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澄すみ切きった空そら
痛いたいほどの
冷つめたい風かぜを
噛かみ締しめていた
冬ふゆの空そらは
いつもよりずっと
遠とおくに感かんじてしまう
「また来年らいねんね」って
君きみが笑わらっていたから
伸のばしかけた
掌てのひらそっと
右みぎポケットへ逃にがしたんだ
渡わたしたいものは増ふえてくのに
そのどれも形かたちがないから
僕ぼくの心こころの中なかずっと
独ひとりぼっちさ迷まよってる
何処どこに行いくの ここにいるよ
今いまもずっと独ひとりで歌うたっているんだ
このままどこか遠とおくへ
このままずっと遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみへ
届とどけばいいのに
思おもい返かえせば
どんな季節きせつも
君きみの笑顔えがおが
そばにあったね
桜並木さくらなみき
海沿うみぞいのカフェ
秋桜こすもす畑ばたけ
今いま、最後さいごの季節きせつ
初雪はつゆきの中なか君きみは
笑わらってるんだ ねぇもしも僕ぼくがさ
全すべてを言葉かたちにしても
なんてことの無ないこの日々ひびは
ずっと消きえないまま
ここに在あるの?変かわらないの?
その先さきで僕ぼくら笑わらえていますか?
このままどこか遠とおくへ
このままずっと遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみと
旅たびをしたいんだ
人生じんせいにおいて
地図ちずなんてなくて
行いき当あたりばったりの
不安定ふあんていな毎日まいにちなんだ
だからせめて僕ぼくは
この長ながい旅路たびじを
君きみという「愛あい」を連つれてさ
生いきたかったんだ
このまま遠とおくへ
このまま遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみと
夢ゆめを見みたいんだ
独ひとりぼっちの
冴さえない僕ぼくを
暗闇くらやみから
連つれ出だしてくれた
太陽たいようのような
君きみを道標みちしるべにしてもいいかな
(わがままだって知しってる)
(それでもやっぱ僕ぼくは君きみと)
狡ずるいよな
生いきてみたいんだ
(わがままだって知しってる)
(それでもやっぱ僕ぼくは君きみと)
生いきてみたいんだ
痛いたいほどの
冷つめたい風かぜを
噛かみ締しめていた
冬ふゆの空そらは
いつもよりずっと
遠とおくに感かんじてしまう
「また来年らいねんね」って
君きみが笑わらっていたから
伸のばしかけた
掌てのひらそっと
右みぎポケットへ逃にがしたんだ
渡わたしたいものは増ふえてくのに
そのどれも形かたちがないから
僕ぼくの心こころの中なかずっと
独ひとりぼっちさ迷まよってる
何処どこに行いくの ここにいるよ
今いまもずっと独ひとりで歌うたっているんだ
このままどこか遠とおくへ
このままずっと遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみへ
届とどけばいいのに
思おもい返かえせば
どんな季節きせつも
君きみの笑顔えがおが
そばにあったね
桜並木さくらなみき
海沿うみぞいのカフェ
秋桜こすもす畑ばたけ
今いま、最後さいごの季節きせつ
初雪はつゆきの中なか君きみは
笑わらってるんだ ねぇもしも僕ぼくがさ
全すべてを言葉かたちにしても
なんてことの無ないこの日々ひびは
ずっと消きえないまま
ここに在あるの?変かわらないの?
その先さきで僕ぼくら笑わらえていますか?
このままどこか遠とおくへ
このままずっと遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみと
旅たびをしたいんだ
人生じんせいにおいて
地図ちずなんてなくて
行いき当あたりばったりの
不安定ふあんていな毎日まいにちなんだ
だからせめて僕ぼくは
この長ながい旅路たびじを
君きみという「愛あい」を連つれてさ
生いきたかったんだ
このまま遠とおくへ
このまま遠とおくへ
巡めぐり巡めぐって君きみと
夢ゆめを見みたいんだ
独ひとりぼっちの
冴さえない僕ぼくを
暗闇くらやみから
連つれ出だしてくれた
太陽たいようのような
君きみを道標みちしるべにしてもいいかな
(わがままだって知しってる)
(それでもやっぱ僕ぼくは君きみと)
狡ずるいよな
生いきてみたいんだ
(わがままだって知しってる)
(それでもやっぱ僕ぼくは君きみと)
生いきてみたいんだ