夢の途中(セーラー服と機関銃) 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:ゆめのとちゅう(せーらーふくときかんじゅう)

夢の途中(セーラー服と機関銃) 歌詞

海蔵亮太

2024.1.17 リリース
作詞
来生えつこ
作曲
来生たかお
編曲
高山和芽
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さよならは わかれの言葉ことばじゃなくて
ふたたうまでのとお約束やくそく
現在いまなげいても
むねいためても
ほんのゆめ途中とちゅう
このまま 何時間なんじかんでも いていたいけど
ただこのまま つめたいほほあたためたいけど

都会とかいびょうきざみの あわただしさ
こいも コンクリートの かごなか
きみがめぐり
あいつかれたら
きっともどっておいで
あいしたおとこたちを おもえて
いつのにか ぼくのことを おもすがいい
ただこころ片隅かたすみにでも ちいさくメモして

スーツケース いっぱいにつめこんだ
希望きぼうというおも荷物にもつ
きみ軽々かるがる
きっとげて
笑顔えがおせるだろう
あいしたおとこたちを かがやきにえて
いつのにか ぼくのことを おもすがいい
ただこころ片隅かたすみにでも ちいさくメモして

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曲名:夢の途中(セーラー服と機関銃) 歌手:海蔵亮太