今いまなら少すこし思おもえるんだ
「前まえに進すすめるかも」って
あの日ひ心こころに留とめたこと
今いまもここにあるから
「やだやだやだ…僕ぼくには耐たえ切きれない事ことだから」
「ねえねえねえ…全すべてをやり直なおせたら晴はれるかな…」
神かみ様さま…ねえ教おしえてよ僕ぼくだけいじわるだって
気きづいているんだ、あの子このように強つよくはないから
許ゆるして、鏡かがみを見みる君きみが憎にくらしくて
「目めを合あわせないで」そう呟つぶやいて背せを向むける
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
今いまなら少すこし思おもえるんだ
「間違まちがってもいいんだ」って
あの日ひ心こころを震ふるわせた
夢ゆめがここにあるから
「もうもうもう…僕ぼくには向むき合あえないことだから」
「嗚呼ああ嗚呼ああ嗚呼ああ…全すべて嘘うそのことだったら…晴はれるかな」
神かみ様さま…ねえ教おしえてよ僕ぼくだけいじわるだって
気きづいているんだ、あの頃ころと何なにも変かわってないから
助たすけて、鏡かがみを見みる君きみが悔くやしくて
「生いきててごめんね」そう呟つぶやいて背せを向むける
神かみ様さま…ねえ教おしえてよ僕ぼくだけいじわるだって
気きづいているんだ、あの子このように強つよくはないから
気きづいて…鏡かがみを見みる君きみが愛いとおしくて
「お願ねがい笑わらって」そう呟つぶやいて背せを向むける
なんて口くちばかり
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
今imaならnara少sukoしshi思omoえるんだerunda
「前maeにni進susuめるかもmerukamo」ってtte
あのano日hi心kokoroにni留toめたことmetakoto
今imaもここにあるからmokokoniarukara
「やだやだやだyadayadayada…僕bokuにはniha耐taえe切kiれないrenai事kotoだからdakara」
「ねえねえねえneeneenee…全subeてをやりtewoyari直naoせたらsetara晴haれるかなrerukana…」
神kami様sama…ねえnee教oshiえてよeteyo僕bokuだけいじわるだってdakeijiwarudatte
気kiづいているんだduiteirunda、あのano子koのようにnoyouni強tsuyoくはないからkuhanaikara
許yuruしてshite、鏡kagamiをwo見miるru君kimiがga憎nikuらしくてrashikute
「目meをwo合aわせないでwasenaide」そうsou呟tsubuyaいてite背seをwo向muけるkeru
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
今imaならnara少sukoしshi思omoえるんだerunda
「間違machigaってもいいんだttemoiinda」ってtte
あのano日hi心kokoroをwo震furuわせたwaseta
夢yumeがここにあるからgakokoniarukara
「もうもうもうmoumoumou…僕bokuにはniha向muきki合aえないことだからenaikotodakara」
「嗚呼aa嗚呼aa嗚呼aa…全subeてte嘘usoのことだったらnokotodattara…晴haれるかなrerukana」
神kami様sama…ねえnee教oshiえてよeteyo僕bokuだけいじわるだってdakeijiwarudatte
気kiづいているんだduiteirunda、あのano頃koroとto何naniもmo変kaわってないからwattenaikara
助tasuけてkete、鏡kagamiをwo見miるru君kimiがga悔kuyaしくてshikute
「生iきててごめんねkitetegomenne」そうsou呟tsubuyaいてite背seをwo向muけるkeru
神kami様sama…ねえnee教oshiえてよeteyo僕bokuだけいじわるだってdakeijiwarudatte
気kiづいているんだduiteirunda、あのano子koのようにnoyouni強tsuyoくはないからkuhanaikara
気kiづいてduite…鏡kagamiをwo見miるru君kimiがga愛itoおしくてoshikute
「おo願negaいi笑waraってtte」そうsou呟tsubuyaいてite背seをwo向muけるkeru
なんてnante口kuchiばかりbakari
Woah Woah Oh Woah Woah Oh
Woah Woah Oh Woah Woah Oh