よみ：こいするわくせい「あなた」
恋する惑星「アナタ」 歌詞
-
冨岡愛
- 2024.2.14 リリース
- 作詞
- 冨岡愛
- 作曲
- 冨岡愛
- 編曲
- MEG(MEGMETAL)
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帰かえり道みちに UFO を見みかけた気きがした
銀色ぎんいろの輝かがやき 昔むかしの母ははの指輪ゆびわに見みえて惹ひかれたわ
帰かえり側ぎわ いつもの駅えきホームへと
幻まぼろしのように消きえてしまう目めに焼やき付つけておきたいの
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に連つれて行いかれたみたいね
あなたの重力じゅうりょくを感かんじながら ふたりはフワフワ浮ういているわ
恋こいする惑星わくせい「アナタ」のトリコになっちゃったみたいね
胸むねん中なかドキドキしちゃったじゃない ふたりでユラユラ空から回まわりしているわ
帰かえり方かたを知しりたくて出だしてみた"SOS"
助たすけも何なにも来こないみたい 赤あかい砂すなの上うえ 書かいたアイアイガサ
いつかの彗星すいせいのように消きえていってしまう
あなたの背中せなかばかり探さがし求もとめてしまっているのよ
気きづけば
わたしの方ほうが好すきになっていた
いつでも
強つよがってしまうの あなたの前まえでは
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に連つれて行いかれたみたいね
あなたの重力じゅうりょくを感かんじながら ひとりでポロポロ泣ないているわ
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に私わたしを置おいてったみたいね
胸むねん中なかソワソワ止とまらなくて ひとりでフラフラ空から回まわりしているわ
帰かえり道みちに UFO を見みかけた気きがした
銀色ぎんいろの輝かがやき 今いままでと何なにも変かわってないはずでも
帰かえり側ぎわ いつもの駅えきホームでさ
どこからもなく現あらわれて 私わたしを再ふたたび連つれ去さってゆくの
銀色ぎんいろの輝かがやき 昔むかしの母ははの指輪ゆびわに見みえて惹ひかれたわ
帰かえり側ぎわ いつもの駅えきホームへと
幻まぼろしのように消きえてしまう目めに焼やき付つけておきたいの
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に連つれて行いかれたみたいね
あなたの重力じゅうりょくを感かんじながら ふたりはフワフワ浮ういているわ
恋こいする惑星わくせい「アナタ」のトリコになっちゃったみたいね
胸むねん中なかドキドキしちゃったじゃない ふたりでユラユラ空から回まわりしているわ
帰かえり方かたを知しりたくて出だしてみた"SOS"
助たすけも何なにも来こないみたい 赤あかい砂すなの上うえ 書かいたアイアイガサ
いつかの彗星すいせいのように消きえていってしまう
あなたの背中せなかばかり探さがし求もとめてしまっているのよ
気きづけば
わたしの方ほうが好すきになっていた
いつでも
強つよがってしまうの あなたの前まえでは
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に連つれて行いかれたみたいね
あなたの重力じゅうりょくを感かんじながら ひとりでポロポロ泣ないているわ
恋こいする惑星わくせい「アナタ」に私わたしを置おいてったみたいね
胸むねん中なかソワソワ止とまらなくて ひとりでフラフラ空から回まわりしているわ
帰かえり道みちに UFO を見みかけた気きがした
銀色ぎんいろの輝かがやき 今いままでと何なにも変かわってないはずでも
帰かえり側ぎわ いつもの駅えきホームでさ
どこからもなく現あらわれて 私わたしを再ふたたび連つれ去さってゆくの
