穿うがって 穿うがって不可解ふかかいな衝動しょうどう
荒すさんで 荒すさんで 予測よそく不可能ふかのうな回答かいとう
曜日ようびすら分わかってない 今日きょうを生いきぬくことで痛いたいくらい
この日々ひびに伝つたっては笑わらってる
言葉ことばで伝つたえても 交まじわることはない
異いを唱となえても 正義せいぎとか悪あくだとか
主観しゅかんでしか はかれないもんなら
心外しんがいとか言いわれようが 自分じぶんでいられる場所ばしょなんだ
勘違かんちがいしないで 心こころ見失みうしなわないで
君きみを知しりたいよ 善悪ぜんあくもない境界線きょうかいせんへ
このままじゃ がらんどうのままだ 満みたされないこの街まちで
起死回生きしかいせい そう最後さいごだ 盤上ばんじょうの一手いって
歯は食くいしばって ただ足掻あがいて もう戻もどれない夜よるを
君きみと超こえろ そうずっと繋つないでいた 胸むねに秘ひめたの
正ただしい世界せかいで会あえるといいね
いつだって冗談じょうだんめいた声こえが喉のど奥おくでつかえる音おとが
満みたしたんだ まだ終おわっちゃいないぜ
大だいどんでん返がえしを
しょうがないね 冗談じょうだんだってわかっている
憧あこがれなんて捨すて去さってしまってまいっている
ぱっとしない将来しょうらいの前まえに 重々じゅうじゅう承知しょうちわかっている
本音ほんねは性根しょうねが腐くさってんだ 不幸ふこうを願ねがっている
自分じぶんがわかんないよ
とりとめのない数奇すうきな運命うんめいよ
胸むねを打うつ 憑とりつかれた言葉ことば
脳裏のうりに焼やき付ついたまま
奈落ならくの底そこから這はいあがる人生じんせい
あるいは将来しょうらいに希望きぼうの花はなを手向たむけると今いまも
祈いのっていた まだ繋つないでいた 夢ゆめにみてたの
新あたらしい世界せかいに僕ぼくはいないけど
いつだって冗談じょうだんめいた声こえが喉のど奥おくでつかえる音おとが
満みたしたんだ まだ終おわっちゃいないぜ
大だいどんでん返がえしを
孤独こどくな闇やみの中なかで泣ないていた
それでも後悔こうかいなどない感情かんじょう
宝石ほうせきのように輝かがやく 奪うばわれることない光ひかりを
起死回生きしかいせい そう最後さいごだ 盤上ばんじょうの一手いって
歯は食くいしばって ただ足掻あがいて もう戻もどれない夜よるを
君きみと超こえろ そうずっと繋つないでいた 胸むねに秘ひめたの
正ただしい世界せかいで会あえるといいね
いつだって冗談じょうだんめいた声こえが喉のど奥おくでつかえる音おとが
満みたしたんだ まだ終おわっちゃいないぜ
大だいどんでん返がえしを
穿ugaってtte 穿ugaってtte不可解fukakaiなna衝動syoudou
荒susaんでnde 荒susaんでnde 予測yosoku不可能fukanouなna回答kaitou
曜日youbiすらsura分waかってないkattenai 今日kyouをwo生iきぬくことでkinukukotode痛itaいくらいikurai
このkono日々hibiにni伝tsutaってはtteha笑waraってるtteru
言葉kotobaでde伝tsutaえてもetemo 交majiわることはないwarukotohanai
異iをwo唱tonaえてもetemo 正義seigiとかtoka悪akuだとかdatoka
主観syukanでしかdeshika はかれないもんならhakarenaimonnara
心外shingaiとかtoka言iわれようがwareyouga 自分jibunでいられるdeirareru場所basyoなんだnanda
勘違kanchigaいしないでishinaide 心kokoro見失miushinaわないでwanaide
君kimiをwo知shiりたいよritaiyo 善悪zenakuもないmonai境界線kyoukaisenへhe
このままじゃkonomamaja がらんどうのままだgarandounomamada 満miたされないこのtasarenaikono街machiでde
起死回生kishikaisei そうsou最後saigoだda 盤上banjouのno一手itte
歯ha食kuいしばってishibatte ただtada足掻agaいてite もうmou戻modoれないrenai夜yoruをwo
君kimiとto超koえろero そうずっとsouzutto繋tsunaいでいたideita 胸muneにni秘hiめたのmetano
正tadaしいshii世界sekaiでde会aえるといいねerutoiine
いつだってitsudatte冗談joudanめいたmeita声koeがga喉nodo奥okuでつかえるdetsukaeru音otoがga
満miたしたんだtashitanda まだmada終oわっちゃいないぜwatchainaize
大daiどんでんdonden返gaeしをshiwo
しょうがないねsyouganaine 冗談joudanだってわかっているdattewakatteiru
憧akogaれなんてrenante捨suてte去saってしまってまいっているtteshimattemaitteiru
ぱっとしないpattoshinai将来syouraiのno前maeにni 重々juujuu承知syouchiわかっているwakatteiru
本音honneはha性根syouneがga腐kusaってんだttenda 不幸fukouをwo願negaっているtteiru
自分jibunがわかんないよgawakannaiyo
とりとめのないtoritomenonai数奇suukiなna運命unmeiよyo
胸muneをwo打uつtsu 憑toりつかれたritsukareta言葉kotoba
脳裏nouriにni焼yaきki付tsuいたままitamama
奈落narakuのno底sokoからkara這haいあがるiagaru人生jinsei
あるいはaruiha将来syouraiにni希望kibouのno花hanaをwo手向tamuけるとkeruto今imaもmo
祈inoっていたtteita まだmada繋tsunaいでいたideita 夢yumeにみてたのnimitetano
新ataraしいshii世界sekaiにni僕bokuはいないけどhainaikedo
いつだってitsudatte冗談joudanめいたmeita声koeがga喉nodo奥okuでつかえるdetsukaeru音otoがga
満miたしたんだtashitanda まだmada終oわっちゃいないぜwatchainaize
大daiどんでんdonden返gaeしをshiwo
孤独kodokuなna闇yamiのno中nakaでde泣naいていたiteita
それでもsoredemo後悔koukaiなどないnadonai感情kanjou
宝石housekiのようにnoyouni輝kagayaくku 奪ubaわれることないwarerukotonai光hikariをwo
起死回生kishikaisei そうsou最後saigoだda 盤上banjouのno一手itte
歯ha食kuいしばってishibatte ただtada足掻agaいてite もうmou戻modoれないrenai夜yoruをwo
君kimiとto超koえろero そうずっとsouzutto繋tsunaいでいたideita 胸muneにni秘hiめたのmetano
正tadaしいshii世界sekaiでde会aえるといいねerutoiine
いつだってitsudatte冗談joudanめいたmeita声koeがga喉nodo奥okuでつかえるdetsukaeru音otoがga
満miたしたんだtashitanda まだmada終oわっちゃいないぜwatchainaize
大daiどんでんdonden返gaeしをshiwo