よみ:ぼくらのまち
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通かよい慣なれた待まち合あわせ場所ばしょで
決きまって遅おくれる奴やつを待まってた
だらしくなくシャツがはみ出だす
今いまじゃネクタイ締しめて
それぞれの道みちへ行ゆく
いつも他愛たわいも無ない会話かいわでも僕ぼくら
あんなに笑わらい合あえた
あの日ひ交かわした言葉ことばたちが
僕ぼくたちの背中せなか押おすんだ
喧嘩けんかして涙なみだした日ひも
欠かかす事ことの出来できない宝物たからもので
大人おとなになって別わかれていく
一人一人ひとりひとりが歩あるく道みち
寂さみしさは正直しょうじきあるけど
いつまでもこれからも
君きみとの出会であいを胸むねに刻きざんで歩あるいて行いく
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
今日きょうは一人ひとりでコーヒーなんて
飲のみながら考かんがえる将来しょうらいや仲間なかま
何なんだかんだ言いってもやっぱ
切きっても切きれない仲なかなんだから
「ただいま」って帰かえる場所ばしょ
ただ今いまでも待まってる人ひとがいること
君きみとの時間じかんはもう宝物たからものだからこそ
出会であいに感謝かんしゃを
子供こどもの頃ころ毎日まいにち通かよった
あの場所ばしょにある駄菓子屋だがしやを
思おもい出だして懐なつかしくなって
下くだらない事ことも嫌いやな事ことも全部ぜんぶ抱だきしめて
これからの道みちを進すすんで行いく
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
遠とおい将来しょうらいの話はなしだと思おもってた別べつの道みちへ
言葉ことばよりこの歌うたを
離はなれた街まちでも届とどくように
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
力ちからになれるように歌うたう遠とおくの街まちへ
振ふり返かえれば尊とうとい僕ぼくたちの記憶きおく
思おもい出でもあの街まちへ 忘わすれないで
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくらの街まちで
決きまって遅おくれる奴やつを待まってた
だらしくなくシャツがはみ出だす
今いまじゃネクタイ締しめて
それぞれの道みちへ行ゆく
いつも他愛たわいも無ない会話かいわでも僕ぼくら
あんなに笑わらい合あえた
あの日ひ交かわした言葉ことばたちが
僕ぼくたちの背中せなか押おすんだ
喧嘩けんかして涙なみだした日ひも
欠かかす事ことの出来できない宝物たからもので
大人おとなになって別わかれていく
一人一人ひとりひとりが歩あるく道みち
寂さみしさは正直しょうじきあるけど
いつまでもこれからも
君きみとの出会であいを胸むねに刻きざんで歩あるいて行いく
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
今日きょうは一人ひとりでコーヒーなんて
飲のみながら考かんがえる将来しょうらいや仲間なかま
何なんだかんだ言いってもやっぱ
切きっても切きれない仲なかなんだから
「ただいま」って帰かえる場所ばしょ
ただ今いまでも待まってる人ひとがいること
君きみとの時間じかんはもう宝物たからものだからこそ
出会であいに感謝かんしゃを
子供こどもの頃ころ毎日まいにち通かよった
あの場所ばしょにある駄菓子屋だがしやを
思おもい出だして懐なつかしくなって
下くだらない事ことも嫌いやな事ことも全部ぜんぶ抱だきしめて
これからの道みちを進すすんで行いく
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
遠とおい将来しょうらいの話はなしだと思おもってた別べつの道みちへ
言葉ことばよりこの歌うたを
離はなれた街まちでも届とどくように
空そらを仰あおげば尊とうといこの街まちの記憶きおく
僕ぼくたちの行いき先さきを示しめしたんだ
どうしても辛つらくなった時ときは
力ちからになれるように歌うたう遠とおくの街まちへ
振ふり返かえれば尊とうとい僕ぼくたちの記憶きおく
思おもい出でもあの街まちへ 忘わすれないで
どうしても辛つらくなった時ときは
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくたちの街まちで
仲間なかまと共ともに待まってる僕ぼくらの街まちで