楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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OverTone
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自称愛嬌の塊です あたし気付いてるんだよ あんたのくれるプレゼントは 残らない物ばかりで それでも笑うあたしはピエロ
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OverTone
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Uh, Uh, Uh, Uh Uh,
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OverTone
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パッと見たあの日からもう決まっていた ビビッときた未来予想は当たっていた これまでの思い出を今フッと仰いで これから先もよろしくねって扉拓けた
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OverTone
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打ち寄せる音 聴けば聴くほど 迷いは追い風に乗っかってく 海鳥の声はcomodo記号で it's
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OverTone
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届けたい、届けたい って思うほどわからなくなる この世界の暗がりの中 街の喧騒ですら聞こえなくなる
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透明な心で青い紙ヒコーキに 思い乗せて飛ばそう 見返り美人
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他愛ない会話が この街に白く溶けていく 些細な日常の中に隠れてる 幸せ迎えに行こう
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OverTone
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just matching 君が歩いてきた道 ここは君と僕が歩く道 だからちょっとバイクに乗って君の元まで
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OverTone
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君はイタい 君はイタい 君はイタい そんな君と居たい 君と居たい
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もういくつ寝るとって カウントダウン 3 to 2
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life is wonderful 音に乗ってgood time
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前へ前へ目指してるMay wayへ 歩けど飽くまでマイペース 温室で育つ果実 面白くない味
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OverTone
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何回だって描いた未来へ挑戦 今より輝く自分で歌うんだ 幼い頃に見てたあの夢は 時の流れに乗って見えなくなったそれでも
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OverTone
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くすんだ毎日が少し嫌になって 今日くらいは少しでも鮮やかに彩りたいんだ 理想ばかりを塗り固めて 白々しく生きるのか?
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OverTone
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子供の頃君も信じてた オジさんに成り代わって 世界中の子供たちはそっちのけで 今日は君の為だけに
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OverTone
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欲を言えば僕にも夢なんてものがある 諦めて嘆くより、追いかけてダメな方がいい なんて思っても時間だけがあてもなく走り続ける 明日になれば何か変わることもないな
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OverTone
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あいつやあいつの方がとか羨んでた なりたいのは誰かじゃない 自分なんだ 周りばかりを気にしたり 当たり障りないようにしたり
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OverTone
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今君が見ている世界と僕の 十年後の世界は同じなのかな 初めて出会った頃の二人には もう戻れないかな
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待てないサマータイム待ちきれない 浮かれすぎちゃってごめんなさい 助手席の君をナビゲーション 場所は夢の国 夏の物語
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やるのかやらないのかどっちなんだい? 出来るか出来ないのかどっちなんだい? なぁ、君に聞いてるんだよ 世界で一番低い山はそれはそれは険しくて
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表情筋鍛える毎日 不本意なトレーニング この場以外でこれの使い道 探しても未だ見つからない これが宝の持ち腐れだというなら
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一人で零した涙は きっと誰かに気付かれたい 枯れ果てた 心を拭う人へ
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OverTone
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OverTone 俺たちがオバトン 八上もオバトン アマノもオバトン GUCCHIもオバトン
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明日天気になれ 雲間の光を切り拓くだけ 想像通り上手くいかないeveryday それも悪くないな
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やっぱ僕は嫌いだ あぁ僕が嫌いだ ていうほどの事でもないけど やっぱなんか好かんな まぁ良く言えば理想が高いってこと
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貴方のような牙を持たず 貴方のような爪を持たぬ 私たちは全てを解りながら 大地を駆けて 大河を越えて
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切り分けて 切り分けてよ苦手なんだ どこからどう切れば均等になるのかが 分からないからいつも歪に割れて 重たくてそれ以上は
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買い物袋からはみ出した しあわせ落とさないように 大切に大切に歩幅合わせて歩いてゆこう いつもごめんねも好きだよも
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「今日のお天気は」って 朝の顔が晴れやかに教えてくれる 洗濯指数は最高の大変よく乾くを示してる 今日はよく笑うね良いことあったの?
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ハイウェイの上に並んだ 浮かれた顔と漏れるミュージック いつもだったら流さないような歌に まんまと乗せられて サビだけすでに覚えられそうだ
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少し早く目覚めて「何もかもうまくいく」と 言い聞かせて見つめ合う私よ そんな顔してないで笑って見せてよ 後悔はしてないでしょ
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La La La La La
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今生の別れかのように 最後の曲がり角まで見送る表情は 遠くて見えなかった 今になり尊くて 少しずつ
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また先に寝るの? まぁいいかな 君は知らなくていいかな 静かな寝息に
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僕の彼女になってくれませんか セリフが詰まると思い出が フラッシュバック フラッシュバック 走馬灯のように
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出来ることがあるらしいんだ 歌う、ただそれだけでいいらしい 僕が歌うからいいらしいんだ ならスッと出てきた言葉で
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オツカレっした宴の空気を一刀両断 俺がパイオニア 先陣切るのが必勝法 抜き足差し足一人勝ち
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My life is so bad
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月火水木金曜 赤の他人に振り回されしんどっ 金土の晩なのにロンリーナイト もうこれ以上無いくらい悲しい話
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通い慣れた待ち合わせ場所で 決まって遅れる奴を待ってた だらしくなくシャツがはみ出す 今じゃネクタイ締めて
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君は激怒した すると水彩画のように空が滲んだ 僕は決意した この狭い世界を終わらせない為に
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汚れた指でそのまま ペラペラと捲り捲るページ 左手は添えるだけ コミック&スナックは僕の流儀さ
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人工の羽根よ I want you 周りの誰もが自前のモノを広げてる
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何と無く日々が過ぎて 背中を丸めて そろそろドラマの見過ぎなのか 交差する人を横目に 今日も静かに足音を鳴らす
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you are my love 愛を語れるほどは大人じゃない
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相も変わらず雲の上では 気まぐれな神様の道楽 「グッドラック」そう告げると 世界に一人だけの僕が空から送られた
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カーテンを揺らす雨音 取り込んだシャツと散らかった夢に迷走 全てがモノトーンに見えた この部屋からは出られそうもないな
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とりあえずは生で 言えないお子様です 今はこのままでいいんだ 苦いのは苦手だから
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鋼鉄で作られたマスクは 後ろまで回ったかい? 今君たちが為すべきタスクは サイレントマジョリティ
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目が覚めて また独りになって 消し忘れたテレビが嘲笑ってる ふざけないで 本当はあなただってさ
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ズボンのポケットの中 失くさないよう握る冷えた手の平を もしも失くしてしまえば 僕の左手はただ狭い虚空を掴む
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ある日出会ったモンスター 旅を共にするストーリー さぁ始めよう 手探りで歩く
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あぁこの歌も街中で流れたりしなくていい 君が聴いてくれるなら イヤフォン越しでもそこにいるように 優しく歌う
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OverTone
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0コンマ何秒 目が合ったら逃走 ノラ猫みたいな君と初めまして 感情が読めない でも笑うとあどけない
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あなたが居たから 続けられたよ 逃げたい日も 声にならないCry
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右脳に棲むのが情熱の天使「辛くても進もうよ」 左脳に棲むのが冷めた悪魔「怠いなら全部投げ出せ」 六畳一間三人でまた繰り返す 今日の僕の在り方を 二人は僕を思ってのことだけど
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長編ストーリー ここはまだ序章 後世まで語り継がれるノンフィクション ドラマチックなフィクサー 光と影に囚われて
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OverTone
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今日嫌な事あったと吐く君の話を折って 口に溜まったハミガキ粉の泡吐いた すると「ねえちゃんと聞いてる」 聞いてるって口は言うが心は 聞くしか出来ない歯痒い現実から
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