よみ:しろがね
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こんなはずじゃなかったんだろうね
って思おもったけれど人ひとのこと言いえないな
白しらけた街まちを白しらけさせてんのが俺おれさ
この顔かおを忘わすれたかい
空そらは晴はれわたって私わたしは空洞くうどうです
あなたは知しらん顔かおで笑わらったり 駆かけ出だしたり
最終さいしゅう列車れっしゃの中なかで
出でてこないあいつの部屋へやの前まえで
月夜つきよの湖みずうみの上うえでだって
踊おどってみせてくれないか
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
いっそこのまま撃うち殺ころして
どうしよう 頭あたまおかしいみたい
変かわる速はやさが違ちがい過すぎて
あなたと同おなじにはなれなかった
灯あかりをつけて その横顔よこがお
眺ながめるだけでも 良よかったのに
遠とおい昔むかしに覚おぼえた呪文じゅもんを
唱となえ続つづけて 変へんな形かたちになった
ロケットの羽はねに掴つかまって
花束はなたばの海うみを泳およいで
お日様ひさまの下したを歩あるくだけで
難むずかしくて笑わらえた
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
大袈裟おおげさな歌うたに書かき残のこして
できるのはそれくらいか
空そらは晴はれわたって私わたしは空洞くうどうです
はしゃぎ疲つかれて とても馬鹿ばかみたいだ
最終さいしゅう列車れっしゃの中なかで
出でてこないあいつの部屋へやの前まえで
月夜つきよの湖みずうみの上うえでだって
踊おどって見みせてくれないか
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
いっそこのまま撃うち殺ころして
どうしよう
こんなはずじゃなかったんだけど
相あいも変かわらず 君きみに見惚みとれている
って思おもったけれど人ひとのこと言いえないな
白しらけた街まちを白しらけさせてんのが俺おれさ
この顔かおを忘わすれたかい
空そらは晴はれわたって私わたしは空洞くうどうです
あなたは知しらん顔かおで笑わらったり 駆かけ出だしたり
最終さいしゅう列車れっしゃの中なかで
出でてこないあいつの部屋へやの前まえで
月夜つきよの湖みずうみの上うえでだって
踊おどってみせてくれないか
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
いっそこのまま撃うち殺ころして
どうしよう 頭あたまおかしいみたい
変かわる速はやさが違ちがい過すぎて
あなたと同おなじにはなれなかった
灯あかりをつけて その横顔よこがお
眺ながめるだけでも 良よかったのに
遠とおい昔むかしに覚おぼえた呪文じゅもんを
唱となえ続つづけて 変へんな形かたちになった
ロケットの羽はねに掴つかまって
花束はなたばの海うみを泳およいで
お日様ひさまの下したを歩あるくだけで
難むずかしくて笑わらえた
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
大袈裟おおげさな歌うたに書かき残のこして
できるのはそれくらいか
空そらは晴はれわたって私わたしは空洞くうどうです
はしゃぎ疲つかれて とても馬鹿ばかみたいだ
最終さいしゅう列車れっしゃの中なかで
出でてこないあいつの部屋へやの前まえで
月夜つきよの湖みずうみの上うえでだって
踊おどって見みせてくれないか
小ちいさなことから始はじめて
終おわらない旅たびに出でかけて
いっそこのまま撃うち殺ころして
どうしよう
こんなはずじゃなかったんだけど
相あいも変かわらず 君きみに見惚みとれている