ズーカラデルの歌詞一覧

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ズーカラデルの歌詞一覧

公開日:2018年10月22日 更新日:2025年8月6日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の恋人

ズーカラデル

オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ

シーラカンス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

地上に出る細い階段 外の様子は暗いまんま 今夜の俺たちはきっと 世界の全てを手にしていた いつかはどうせいなくなる

大喝采(ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」主題歌)

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

華の枯れたフライデーナイト 主役は私じゃあない ねえさっきから鳴り止まない音楽 エンドロール終わってるのに

若者たち

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

愛とか恋とかじゃなくて 飛ばされた帽子を追いかけながら げらげら笑うふたりでいよう ふたりでいよう

ピノ

ズーカラデル

柔らかな風が吹く地獄 些細なことから忘れてく 写真にしか残らない 美しさもきっとあるのでしょう

ボーイズオンザラン

ズーカラデル

おいおっさんよ 走り出せ いつも夢の中であの子のことを思い出す おいおっさんよ

つまらない夜

ズーカラデル

騒がしくて くだらなくて 正しい街の灯りに 悲しくなった 君もそうか

ローリンローリン

ズーカラデル

腹ぺこのまんま大人になって 気づいたら全部平らげてしまったね 終わりの始まりの終わりの始まりの終わり 銀色の月

漂流劇団

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ねえママ 僕らの夢の国 寝ても覚めても消えないのはなんで そのせいでいつでもくたびれて 流れた涙が川を作る

ダダリオ

ズーカラデル

雨が窓を叩く音 昨日からずっとこのまま 星なんかどこも隠れちゃって とても素晴らしい日々だ

ウズラ

ズーカラデル

水溜り踏んでいった自転車が走り去った 薄ぼけて穴の開いた靴をまた汚して行った 誰にも救えない夏の恥を閉じ込めた 誰にも言えなかったことがまだ残ってる

稲妻

ズーカラデル

いつか閃いた名案はもうどっか 遥か向こうにひらひら離れてった ここのところはもう何も感じないのに 君がいればイライラしたりドキドキしたりさ

ポイントネモ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

今あなたに伝えたいことは 別にひとつもないけど ぐらつく綱渡りの途中で その横顔を見つけた

秘密

ズーカラデル

ああ 何から何まで絡まって 馬鹿馬鹿しいことばっかりやって 秘密を鞄に押し込んで 飛び出したぼくらの

友達のうた

ズーカラデル

朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど

ニュータウン

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

満天の星空隠して いきり立つ蜃気楼 事情があるのでしょう 泣き笑いくたびれてグンナイ

バードマン

ズーカラデル

朝の人混みをかき分けて歩く 生きているとは言い難い顔 イヤホンは私を守るけど どこにも連れて行ってはくれない

ダンスホール・ベイビーズ

ズーカラデル

広い宇宙 曲がり角に 置いていかれたベイビー 頬を伝ったその跡に 間違いなんてないぜ

スーパーソニックガール

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

国道 雨が止み 花吹雪 髪の毛を揺らした 君は前を向き

ころがる

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

あなたとコンビになりたいわって思って言葉を探す 上手に言えたり言えなかったりいろんな場合がある 言葉で言えちゃう事ばっかりではないからたまに困る 君の美しさをちゃんと伝えられずにいる

グッドバイ

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

さよなら 君が言う言葉に頷けたこと 一度もなかったよ さよなら 騒がしい日々よ

トーチソング

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

何故かあの人の気持ちがわかった 馬鹿みたいな態度も くだらないプライドも もう責められなくなっちまった

ブルー・サマータイム・ブルーズ

ズーカラデル

ドアをあけて 夏が始まってる 君はいないが でっかい太陽 やましい心をしらじらと照らす

未来(みずほフィナンシャルグループCMソング)

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

この世の全てをもっと知りたいわ あなたは今晩何食べるのかしら 最低な日々のその訳を 知ることはできんだろうか

夜明けのうた

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

世界を変えてみたい あいつがそうしたみたいに 泣いてるあの子のこと笑わせてしまうような なんにもできやしないままで夜がまた更けてく

夢が覚めたら

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

正しくはないが間違ってなかった それももう終わるようだった 相応しくないがそれでもよかった もうすぐここにもビルが建つとさ

花瓶のうた

ズーカラデル

凍れた朝にぽとり 歌うような声だよ 窓辺の花に水をやる あなたの背中を見ている

ウェイティングマン

ズーカラデル

10年前に始まった終わらないタイプの旅も 3年前に始まった困らない程度の愛も 今でも夢をみてるの 先週ついに始まったあの子のつれない態度も

ダンサーインザルーム

ズーカラデル

ぼくら ひとつではないから どんな気持ちかわからない けれど 少しだけわかるんだ

筏のうた

ズーカラデル

ほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら

きれぎれ

ズーカラデル

朝焼けにさめざめ泣いている 曼陀羅みたい 飛ぶ鳥たちのテイル 気がついた時には始まっている 終わっている

怪光線

ズーカラデル

UFOが飛びたったタワーの上 偶然それは見なかった高架の下 大概お先真っ暗なこの身の上 大脱走のチャンスもまた見逃した

ラブソング

ズーカラデル

良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった 羽根が生えているってこと

都会の幽霊

ズーカラデル

濡れた芝生の匂い 風になったピアノ 遊ぶ犬たちの光 毛並みに沿って滑る

正しかった人

ズーカラデル

簡単なことが難しい 流行りの論理はピンとこない 周回遅れで動けない夜も 空に星がきれい

どこでもいいから

ズーカラデル

天気予報が当たらない 出かける予定もないけど いつも通りの顔してる 隠し事なんてないみたい

ローリア

ズーカラデル

明日雨が止まないなら すぐにもあふれて溺れてしまいそう ローリア 僕は誤魔化すから あなたみたいにはなれないみたいだ

ノエル

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ダーリンダーリン 君の涙を 乾かせるなんて言えやしないが 僕ら話し合おう 星に願ってもしょうがないしね

働くふたり

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

覚めない目を覚まして ひとり飛び出す愛の巣 昨晩のイザコザも打ち捨ててく改札 一見して意味がない仕事に汗を流す 小さくても確かなソウルが俺を燃やす

スタンドバイミー

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

花束をあげよう 明るい気持ちで この手を放せばどこでも行ける 君はガラクタだらけの晴れ渡る街を 鳥でもないのに飛ぼうとしてる

春風

ズーカラデル

「幸せになりたいわ」と君は力なく笑った ため息 風に溶けて見えなくなる もうすぐ春が来ます

アニー

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

進めスカート その両足で 悲しみの街をゆけ 唸れイヤーフォン 守れ彼女を

しろがね

ズーカラデル

こんなはずじゃなかったんだろうね って思ったけれど人のこと言えないな 白けた街を白けさせてんのが俺さ この顔を忘れたかい

シアン

ズーカラデル

朝に眠るよ 夢の中 野良猫と遊ぶ 愛が生まれそうないいとこで毎度目が覚める

流星群

ズーカラデル

いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい雲に乗って あの星に眠る 宝を探す

まちのひ

ズーカラデル

パレードが進む 空を飛んでゆく 飛べないから歩いて追いかけていた 街に火が上る

GHOST

ズーカラデル

あなたが並べた記憶の棘の数を数える ここからじゃ触れないのに 刺さって抜けなくなった 私が集めた言葉を取り出して並べる

スターイーター

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

体から溢れ出すエナジーはあまりない 少しズルいやり方もできれば試したい 必ずやってくるだろうチャンス 動かん体 頭使って絡まって

TAPIOCA

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

馬鹿騒ぐ渋谷の人混みに消えて行った彼女が今も好きだ 溝みたいなフレーバー 光る街を行けば プリテンダー喝采が止まない 「小さな声は聴こえないからひとりみたいだわ」なんて

イエス

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

飛べないんだ僕は 羽根がないからね 生まれた時から ずっと前からわかっていたから 悲しくはないけど

前夜

ズーカラデル

革命家が指をさすその方角に誰もが目を凝らす 作戦通り今夜僕はスイッチを入れて 街を焼き尽くす獣を放つ デストロイヤー

パーティーを抜け出して

ズーカラデル

変わらない きっと僕らは友達のまま 少しずつ 忘れていくんだろう 夕焼けに照らされたふたりはまるで

サンバースト

ズーカラデル

目が覚めて窓縁の 朝露の光を食べる 曇り空に開いた穴の 真下を目指す

トレインソング

ズーカラデル

Tell me why 狭い車内 あら高校生

地獄の底に行こう

ズーカラデル

地獄の底に行こう 貴方とならどこまでも そんな嘘はともかく 優しくされてみたい

すごい愛の言葉

ズーカラデル

作詞: 吉田崇展

作曲: 吉田崇展

ああ 涙も出ないような夜に現れて 恐るべき魔法をかけた 腐りかけた私の心を奪いとって 夜空に飛び去っていった

衛星の夜

ズーカラデル

アーケードの屋根の上 息を潜めてよじ登った 見下ろした街の明かり 君はもう寝ているんだろうか

輝き

ズーカラデル

例えばうずくまってガタガタ震えてた夜に なんとなく振り返ったらそこには君がいたんだよ 今じゃ立派になって 1人でもなんとかやってるけど

ジャンプロープフリークス

ズーカラデル

畳まないで放り投げた 洗濯ものの山を眺めている 過ぎて行く日々のこと 今からちょうど 3

リトル・ミス・ストレンジ

ズーカラデル

買い物に行こうよ 街に出かけよう いらないものでも買っていいのさ 2人乗りのチャリに乗ってみようよ ロマンティックあげるよ

生活

ズーカラデル

雨の音を部屋で聞きながら ぼんやりとしている 洗濯もの 外に干せない日が続いている 溢れた悲しみは頬を伝い

青空

ズーカラデル

放物線描いて落ちた 昼飯はスーパースローで 木陰のベンチ 漂うフレーバー 排ガスとなんらかの花

光のまち

ズーカラデル

どれだけ君が輝いても 僕はくすんだままだ どれだけ美しい声も この耳では歪んでしまう

恋と退屈

ズーカラデル

どこにも行けない気がしてる 曇りがちな町はブルー 何分たっても来ないバスを ずっと待ってる

ビューティ

ズーカラデル

夜の魔法をください 全てがわかるような 誰も気づかない日々を 何度でも書き換えるような

フライングマン

ズーカラデル

朝 目が覚めたら 服を着替えて 急いで出かける 遅刻しないように

ズーカラデル(ZOOKARADERU)は、日本のスリーピースロックバンドである。2015年結成。北海道札幌市出身。旧バンド名は、吉田崇展とズーカラデル(よしだたかのぶとズーカラデル)。バンド名は「動物園(英語:ZOO)から出る」に由来している。所属事務所はロード&スカイ内のGrasshopper。レーベルはSPACE SHOWER MUSIC。 wikipedia