跳はねるようにリズム刻きざんでる貴方あなたを
離はなれないようにと追おいかけていた
なびいただけだったそれでも見惚みとれた
忘わすれないようにと追おいかけていた
変へんに気取きどった歩幅ほはばで往いく
以上いじょうの早はやさで景色けしきが過すぎ
気きづけばそっと息吹いきふけばきっと
色いろづくは春はる通どおり
案外あんがい傷きずついた身体からだを
使つかい慣なれていない彼女かのじょの
震ふるえた澄すみ切きった声こえが
響ひびいて咲さかせた
笑顔えがおも涙なみだも拾ひろい集あつめたおかしな譜面ノートで
想おもいはどうしようもなく消きえず
跳はねるようにリズム刻きざんでる横顔よこがお
旅たびはいつまでか続つづいていくの
案外あんがい傷きずついた身体からだを
支ささえ慣なれていない彼女かのじょの
こぼした澄すみ切きった声こえが
広ひろがり灯ともした
触ふれたり聴きいたり受うけ止とめてきたおかしな譜面ノートで
想おもいはどうしようもなく届とどく
跳haねるようにneruyouniリズムrizumu刻kizaんでるnderu貴方anataをwo
離hanaれないようにとrenaiyounito追oいかけていたikaketeita
なびいただけだったそれでもnabiitadakedattasoredemo見惚mitoれたreta
忘wasuれないようにとrenaiyounito追oいかけていたikaketeita
変henにni気取kidoったtta歩幅hohabaでde往iくku
以上ijouのno早hayaさでsade景色keshikiがga過suぎgi
気kiづけばそっとdukebasotto息吹ikifuけばきっとkebakitto
色iroづくはdukuha春haru通dooりri
案外angai傷kizuついたtsuita身体karadaをwo
使tsukaいi慣naれていないreteinai彼女kanojoのno
震furuえたeta澄suみmi切kiったtta声koeがga
響hibiいてite咲saかせたkaseta
笑顔egaoもmo涙namidaもmo拾hiroいi集atsuめたおかしなmetaokashina譜面nôtoでde
想omoいはどうしようもなくihadoushiyoumonaku消kiえずezu
跳haねるようにneruyouniリズムrizumu刻kizaんでるnderu横顔yokogao
旅tabiはいつまでかhaitsumadeka続tsuduいていくのiteikuno
案外angai傷kizuついたtsuita身体karadaをwo
支sasaえe慣naれていないreteinai彼女kanojoのno
こぼしたkoboshita澄suみmi切kiったtta声koeがga
広hiroがりgari灯tomoしたshita
触fuれたりretari聴kiいたりitari受uけke止toめてきたおかしなmetekitaokashina譜面nôtoでde
想omoいはどうしようもなくihadoushiyoumonaku届todoくku