広ひろい空そらの下した始はじめよう
描えがいた夢ゆめの奥おくの奥おくへ
さぁ想像そうぞうの中なかの一瞬いっしゅんを
僕ぼくらは追おいかけてゆきたい
滲にじんだ言葉ことばが迷まよい込こむ
真まっさらな心こころの奥おくの奥おくへ
近ちかづく音おとに耳みみをすませば
秘密ひみつの合図あいずがほら
超こえる境界線きょうかいせんの向むこう側がわへ
歩幅ほはばだけを確たしかに感かんじ
ただ半透明はんとうめい度どの寂さみしさも
どこか愛いとしいって言いえたのなら
嗚呼ああ 眺ながめるだけの毎日まいにちじゃ
曖昧あいまいに過すぎるだけの日々ひびじゃ
足たりないから僕ぼくら歩あるいてく
君きみもそうであるように今日きょうを笑わらう
傷きずがどうにも染しみる時ときも
何なにも分わからなくなった時ときも
暖あたたかい温度おんどがそこにある
だから今日きょうも明日あしたも
さらば透明とうめい列車れっしゃはそうやって
銀河ぎんがの中なかを飛とんでった
正解せいかいなんてなんにもないや
そんなら僕ぼくらが正解せいかいだ
方法ほうほう論ろんはこうだって
夕陽ゆうひの果はてに知しったって
人生じんせい最後さいごに笑わらえる今いまを征ゆく
超こえる境界線きょうかいせんの向むこう側がわへ
歩幅ほはばだけを確たしかに感かんじ
ただ半透明はんとうめい度どの寂さみしさも
どこか愛いとしいって言いえたのなら
嗚呼ああ 眺ながめるだけの毎日まいにちじゃ
曖昧あいまいに過すぎるだけの日々ひびじゃ
足たりないから僕ぼくら歩あるいてく
君きみもそうであるように今日きょうを笑わらう
広hiroいi空soraのno下shita始hajiめようmeyou
描egaいたita夢yumeのno奥okuのno奥okuへhe
さぁsaa想像souzouのno中nakaのno一瞬issyunをwo
僕bokuらはraha追oいかけてゆきたいikaketeyukitai
滲nijiんだnda言葉kotobaがga迷mayoいi込koむmu
真maっさらなssarana心kokoroのno奥okuのno奥okuへhe
近chikaづくduku音otoにni耳mimiをすませばwosumaseba
秘密himitsuのno合図aizuがほらgahora
超koえるeru境界線kyoukaisenのno向muこうkou側gawaへhe
歩幅hohabaだけをdakewo確tashiかにkani感kanじji
ただtada半透明hantoumei度doのno寂samiしさもshisamo
どこかdokoka愛itoしいってshiitte言iえたのならetanonara
嗚呼aa 眺nagaめるだけのmerudakeno毎日mainichiじゃja
曖昧aimaiにni過suぎるだけのgirudakeno日々hibiじゃja
足taりないからrinaikara僕bokuらra歩aruいてくiteku
君kimiもそうであるようにmosoudearuyouni今日kyouをwo笑waraうu
傷kizuがどうにもgadounimo染shiみるmiru時tokiもmo
何naniもmo分waからなくなったkaranakunatta時tokiもmo
暖atataかいkai温度ondoがそこにあるgasokoniaru
だからdakara今日kyouもmo明日ashitaもmo
さらばsaraba透明toumei列車ressyaはそうやってhasouyatte
銀河gingaのno中nakaをwo飛toんでったndetta
正解seikaiなんてなんにもないやnantenannimonaiya
そんならsonnara僕bokuらがraga正解seikaiだda
方法houhou論ronはこうだってhakoudatte
夕陽yuuhiのno果haてにteni知shiったってttatte
人生jinsei最後saigoにni笑waraえるeru今imaをwo征yuくku
超koえるeru境界線kyoukaisenのno向muこうkou側gawaへhe
歩幅hohabaだけをdakewo確tashiかにkani感kanじji
ただtada半透明hantoumei度doのno寂samiしさもshisamo
どこかdokoka愛itoしいってshiitte言iえたのならetanonara
嗚呼aa 眺nagaめるだけのmerudakeno毎日mainichiじゃja
曖昧aimaiにni過suぎるだけのgirudakeno日々hibiじゃja
足taりないからrinaikara僕bokuらra歩aruいてくiteku
君kimiもそうであるようにmosoudearuyouni今日kyouをwo笑waraうu