歌舞伎乙女 歌詞 ゲスの極み乙女 ふりがな付

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よみ:かぶきおとめ

歌舞伎乙女 歌詞

ゲスの極み乙女

2024.5.22 リリース
作詞
川谷絵音
作曲
川谷絵音
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まえいたらひとがいて
今日きょう舞台ぶたいちょう満員まんいん
おどかた指定していされ
やめるタイミングもめられる
過剰かじょう演出えんしゅつではない
そういうくち合図あいずして
わたし反応はんのうしてしまう
それこそ過剰かじょう

可能性かのうせい過去かこじゃない
おもにならないように
飴色あめいろ気持きもちはナード
いたくなるまえ歌舞かぶ
これ以上いじょうのぞむのさ
不器用ぶきようかた
かかんだはずの後悔こうかい
じつはそんなにおもくない

花道はなみち器用きよう使つかった
奈落ならくうえ乙女おとめ
そんなにうらやましいかい
わたしわたしであることが

おもどおりじゃなくても
化粧けしょうえはするんだから
ある意味いみとう
これ以上いじょうというたから
意外いがいなセリフまわ
使つかってく
わたしキュート
みがいたげいざま
本物ほんものにしていくだけ

だれにもわらわせないよ
つかまえてよサリンジャー
デタラメな機能性きのうせい
わたしなぐってみて
なににもこらないよ
そんなこころざしじゃ
半端はんぱ歌舞伎かぶきもの
わたし相手あいてになる

可能性かのうせい過去かこじゃない
おもにならないように
飴色あめいろ気持きもちはナード
いたくなるまえ歌舞かぶ
これ以上いじょうのぞむのさ
不器用ぶきようかた
かかんだはずの後悔こうかい
じつはそんなにおもくない

だれにもわらわせないよ
つかまえてよサリンジャー
デタラメな機能性きのうせい
わたしなぐってみて
なににもこらないよ
そんなこころざしじゃ
半端はんぱ歌舞伎かぶきもの
歌舞伎かぶき乙女おとめわたし

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曲名:歌舞伎乙女 歌手:ゲスの極み乙女