よみ:うらぎりもののらぶそんぐ
裏切り者のラブソング 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あたしの一いち番ばんは音楽おんがくで
もうずっと囚とらわれているって事ことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびに、
確たしかにあたしは そう あの時とき
他ほかでも無ないあなたに恋こいをした
手てに届とどかない距離きょりが もどかしい
心臓しんぞうの辺あたりがキュッとした
だけど今いまはもう手てに届とどく距離きょりにいるのに
あたしあなたに心こころから
好すきと言いえたことが無ないでしょ?
あたしの一いち番ばんは音楽おんがくで
もうずっと囚とらわれているって事ことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびにメロディを紡つむぎ出だす
嫌いやという程ほどに思おもい知しる
裏切うらぎり者ものの 最低さいていなラブソング
嬉うれしい事ことがあった時ときには
決きまって歌うたを歌うたいたくなって
悲かなしい事ことがあった時ときには
真まっ先さきに歌詞かしを描かき殴なぐった
握にぎる掌てのひらは何故なぜなのか あなたじゃなく
ギターを選えらんでる
あたしがあたしである以上いじょう、
離はなれられないのは音楽おんがくで
この先さきもきっとずっと変かわらない
あたしでいられるあのステージで
感情かんじょうを剥むき出だして掻かき鳴ならす
自分じぶんの一部いちぶを削けずり取とる
あなた以外いがいに 奏かなでるラブソング
嗚呼ああ 嗚呼ああ
この曲きょくが描かき上あがる頃ころには きっとサヨナラ
嗚呼ああ 嗚呼ああ
この旋律せんりつの中なかであたし何度なんども何度なんども
あなたに恋こいをする
あたしの一いち番ばんは音楽おんがくで
もうずっと囚とらわれているってことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびに 心こころが壊こわれる
それでも一いち番ばんは音楽おんがくで
捨すてられず 追おいかけているって事ことを
知しってて また出逢であって 恋こいをして
その度たびにメロディを紡つむぎ出だす
嫌いやという程ほどに思おもい知しる
裏切うらぎり者ものの 最低さいていなラブソング
嗚呼ああ 最低さいていなラブソング
もうずっと囚とらわれているって事ことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびに、
確たしかにあたしは そう あの時とき
他ほかでも無ないあなたに恋こいをした
手てに届とどかない距離きょりが もどかしい
心臓しんぞうの辺あたりがキュッとした
だけど今いまはもう手てに届とどく距離きょりにいるのに
あたしあなたに心こころから
好すきと言いえたことが無ないでしょ?
あたしの一いち番ばんは音楽おんがくで
もうずっと囚とらわれているって事ことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびにメロディを紡つむぎ出だす
嫌いやという程ほどに思おもい知しる
裏切うらぎり者ものの 最低さいていなラブソング
嬉うれしい事ことがあった時ときには
決きまって歌うたを歌うたいたくなって
悲かなしい事ことがあった時ときには
真まっ先さきに歌詞かしを描かき殴なぐった
握にぎる掌てのひらは何故なぜなのか あなたじゃなく
ギターを選えらんでる
あたしがあたしである以上いじょう、
離はなれられないのは音楽おんがくで
この先さきもきっとずっと変かわらない
あたしでいられるあのステージで
感情かんじょうを剥むき出だして掻かき鳴ならす
自分じぶんの一部いちぶを削けずり取とる
あなた以外いがいに 奏かなでるラブソング
嗚呼ああ 嗚呼ああ
この曲きょくが描かき上あがる頃ころには きっとサヨナラ
嗚呼ああ 嗚呼ああ
この旋律せんりつの中なかであたし何度なんども何度なんども
あなたに恋こいをする
あたしの一いち番ばんは音楽おんがくで
もうずっと囚とらわれているってことを
あなたに言いえずに繰くり返かえして
その度たびに 心こころが壊こわれる
それでも一いち番ばんは音楽おんがくで
捨すてられず 追おいかけているって事ことを
知しってて また出逢であって 恋こいをして
その度たびにメロディを紡つむぎ出だす
嫌いやという程ほどに思おもい知しる
裏切うらぎり者ものの 最低さいていなラブソング
嗚呼ああ 最低さいていなラブソング