燈籠光柱 歌詞 水瀬いのり ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水瀬いのり
  3. 燈籠光柱歌詞
よみ:とうろうこうちゅう

燈籠光柱 歌詞

水瀬いのり

2024.8.21 リリース
作詞
栁舘周平
作曲
栁舘周平
編曲
栁舘周平
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
まぶしすぎる街燈がいとうほそめて
人混ひとごかげなみだけた

われわすれたみのけむり
まれそうになっても
わたしたちはしんじていた しんじている しんじていく
つむいできたおもいを つづけてきたいのりを

星空ほしぞら見上みあげるたびに わたしたちはおもすでしょう
街並まちなみを見渡みわたすたび何度なんどでも
ながなが日々ひび
祭囃子まつりばやし そそ火花ひばなおもうようにすすめなくても
はぐれないさ これまでのみちうた
ながなが距離きょり

とおざかるすずみみまして
余熱よねつこえ夜風よかぜけた

たがはずれた宵闇よいやみかおりに
ながされそうになっても
わたしたちはあいしていた あいしている あいしていく
つないできたねがいを

おぼろいだ水面みなもつきえがいておもかべましょう
まちはなみち
ひとつ、ふたつ、滔々とうとう

かえればしずかにはためく
たびつづけたあかしが まだ
うたかなでていく
わたしたちのおもいを わたしたちのいのりを

星空ほしぞら見上みあげるたびに わたしたちはおもすでしょう
街並まちなみを見渡みわたすたび何度なんどでも
いま いま にしてこえる全部ぜんぶ においもあつさもすべて
わすれないさ これまでがこれからをうた
ながなが日々ひびながなが距離きょり

どこまでも わたしたちと

燈籠光柱 / 水瀬いのり の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:燈籠光柱 歌手:水瀬いのり

最終獲得!待ち遠しいpt

150pt

歌詞公開までにみんながどれだけ楽しみにしてくれたか発表!