まるで天使さ 歌詞 離婚伝説 ふりがな付

すぐに空そらへ飛とび立たってゆく
あのセスナはもう遠とおい彼方かなたの向むこう
忘わすれない夏なつのメモリー

ジュエリー ジュエリー
見みかねた太陽たいようがふいに君きみを連つれてきたのかな

白しろい素肌すはだ 淡あわいルージュ まるで天使てんしのよう
見みつめ返かえされたらもう止とまらないマイハート

ジュエリー 裸足はだしのままで踊おどる君きみは
ジュエリー 濡ぬれた髪かみの匂においが沁しみる
あどけないまま いつまでも続つづくような気きがしてた
ジュエリー

ジュエリー ジュエリー
いつの間まにかこんなに夢中むちゅうになって気付きづいてたのかな

風かぜが君きみを連つれ去さってゆく あの背中せなかはもう
たとえ手てを伸のばしても 届とどかないマイハート

ジュエリー 裸足はだしのままで踊おどる君きみが
ジュエリー 目めに焼やき付ついて消きえない 、消けせない

ジュエリー 嵐あらしの中なかを進すすむ恋こいは
ジュエリー 動うごき出だせばもう二に度どと止とまれない
ジュエリー あの日ひのままの2人ふたりにまた戻もどれたら
手てを取とって描えがいてた夢ゆめの続つづき見みせるから
ジュエリー