よみ:ふくしゅうのつるぎ
復讐の剣 歌詞 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド」劇中歌
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ああ 僕ぼくはいつも君きみを追おいかける
辿たどり着つけるか ここまで
エルドラドへ
海うみの向むこうではなく同おなじ船ふねの上うえにいること
ずっとそうさ 信しんじていた
エルドラドへ
静しずかに燃もえ上あがる空そら
炎ほのおはこの船ふねごと いつか飲のみ込こんでしまうだろう
あの日交ひかわした誓ちかい 輝かがやきは失うしなわない
痛いたむこの心こころ 締しめ付つけているただの鎖くさり
復讐ふくしゅう 取とり戻もどすのさ
奪うばわれた誇ほこり 今いまこそ
何処どこを目指めざして 何処どこへ征ゆくのか
広ひろく 広ひろい 海うみを
奪うばい奪うばわれる この時代じだいで
君きみが剣けんを抜ぬくまで
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
エルドラドよ
俺おれを呼よび続つづけている 夢ゆめにうなされた夜よるでさえ
水平線すいへいせんの遥はるか先さきで
羅針盤らしんばんの針はりは 知しっていた
運命うんめいを知しっていたのだろう
最初さいしょから別わかれ別わかれの道みちを示しめしていたんだ
この瞬間しゅんかんが来きた 置おいて行いかないでくれ
船出ふなでをするなら 錨いかりを上あげろ 陸りくを燃もやせ
復讐ふくしゅう その炎ほのおに
長ながらく遮さえぎられた港みなと
君きみの瞳ひとみに沈しずんだ色いろは
深ふかく 深ふかい 青あおさ
お前まえから奪うばいたい訳わけじゃない
時代じだいが奪うばっていった
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
復讐ふくしゅうの剣つるぎをただ一ひとつ
復讐ふくしゅうに燃もえる剣つるぎを一ひとつ
それ以外いがいはもう棄すててしまえ
復讐ふくしゅうの剣つるぎをただ一ひとつ
復讐ふくしゅうの剣つるぎを握にぎりしめて 今いま
ひたすら夢ゆめ ひたすら君きみ
追おいかけた日ひのように
復讐ふくしゅう 取とり戻もどすのさ
奪うばわれた誇ほこり 今いまこそ
何処どこを目指めざして 何処どこへ征ゆくのか
広ひろく 広ひろい 海うみを
奪うばい奪うばわれる この時代じだいで
君きみが剣けんを抜ぬくまで
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
辿たどり着つけるか ここまで
エルドラドへ
海うみの向むこうではなく同おなじ船ふねの上うえにいること
ずっとそうさ 信しんじていた
エルドラドへ
静しずかに燃もえ上あがる空そら
炎ほのおはこの船ふねごと いつか飲のみ込こんでしまうだろう
あの日交ひかわした誓ちかい 輝かがやきは失うしなわない
痛いたむこの心こころ 締しめ付つけているただの鎖くさり
復讐ふくしゅう 取とり戻もどすのさ
奪うばわれた誇ほこり 今いまこそ
何処どこを目指めざして 何処どこへ征ゆくのか
広ひろく 広ひろい 海うみを
奪うばい奪うばわれる この時代じだいで
君きみが剣けんを抜ぬくまで
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
エルドラドよ
俺おれを呼よび続つづけている 夢ゆめにうなされた夜よるでさえ
水平線すいへいせんの遥はるか先さきで
羅針盤らしんばんの針はりは 知しっていた
運命うんめいを知しっていたのだろう
最初さいしょから別わかれ別わかれの道みちを示しめしていたんだ
この瞬間しゅんかんが来きた 置おいて行いかないでくれ
船出ふなでをするなら 錨いかりを上あげろ 陸りくを燃もやせ
復讐ふくしゅう その炎ほのおに
長ながらく遮さえぎられた港みなと
君きみの瞳ひとみに沈しずんだ色いろは
深ふかく 深ふかい 青あおさ
お前まえから奪うばいたい訳わけじゃない
時代じだいが奪うばっていった
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
復讐ふくしゅうの剣つるぎをただ一ひとつ
復讐ふくしゅうに燃もえる剣つるぎを一ひとつ
それ以外いがいはもう棄すててしまえ
復讐ふくしゅうの剣つるぎをただ一ひとつ
復讐ふくしゅうの剣つるぎを握にぎりしめて 今いま
ひたすら夢ゆめ ひたすら君きみ
追おいかけた日ひのように
復讐ふくしゅう 取とり戻もどすのさ
奪うばわれた誇ほこり 今いまこそ
何処どこを目指めざして 何処どこへ征ゆくのか
広ひろく 広ひろい 海うみを
奪うばい奪うばわれる この時代じだいで
君きみが剣けんを抜ぬくまで
いいのか 友ともよ
いいさ 友ともよ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ
己おのれの信しんじたものに舵かじを切きれ