よみ:ゆいがどくそんのはて
唯我独尊の果て 歌詞
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信しんじて掴つかんだ痛いたみのなき日々ひび
煩わずらいなど無ないはずなのに...
ねえ、どうして?
イタズラな君きみはなぜ心地ここちよい?
唯我独尊エゴの果はてから
未来みらいへ差さす光ひかり
満みち足たりた世界せかいから
静しずかな真実しんじつに触ふれた
結論けつろんを知しれども命いのちは
絶たえず続つづくようだ
正解せいかいばかりを
求もとめるのは
やめにしよう
君きみなら痛いたみも
なぜか心地ここちよい
わだかまりも温ぬくもりになる
ねえ、どうして?
拙つたなさ、不器用ぶきようささえ
愛いとおしい
空虚くうきょな僕ぼくに
望のぞむ力ちからくれた
唯我独尊エゴを赦ゆるして
歩あるき出だした二人ふたり
互たがいの違ちがいを知しるほどに
未来とびらに戸惑とまどった
独ひとりじゃ気付きづけないセカイを
二人ふたり眺ながめてる
寄より道みちだらけの旅たびには
ほら笑顔えがおが似合にあう
言葉ことばが無なくとも
'今いま'が心地ここちよい
後悔こうかいさえ糧かてに想おもえる
手てを掴つかみ
ささやかで誇ほこらしい
未来みらいへ往ゆこう
恐おそれはしない
鼓動こどうは二ふたつある
エゴを包つつんだ
光ひかりに今いま触ふれた
優やさしく掴つかんだ温あたたかな指ゆびは
煩わずらいだらけの日々ひびなのに
ねえ、どうして?
イタズラな今日きょうはなぜ愛いとおしい?
無邪気むじゃきな声こえを聞きけばすべて
許ゆるしてしまう...
言葉ことばが無なくとも
'今いま'が心地ここちよい
後悔こうかいさえ糧かてに想おもえる
手てを掴つかみ
ささやかで誇ほこらしい
未来みらいへ往ゆこう
唯我独尊エゴを赦ゆるして
歩あるき出だした二人ふたり
希望きぼうに満みちた
光ひかりあふれる旅たび
煩わずらいなど無ないはずなのに...
ねえ、どうして?
イタズラな君きみはなぜ心地ここちよい?
唯我独尊エゴの果はてから
未来みらいへ差さす光ひかり
満みち足たりた世界せかいから
静しずかな真実しんじつに触ふれた
結論けつろんを知しれども命いのちは
絶たえず続つづくようだ
正解せいかいばかりを
求もとめるのは
やめにしよう
君きみなら痛いたみも
なぜか心地ここちよい
わだかまりも温ぬくもりになる
ねえ、どうして?
拙つたなさ、不器用ぶきようささえ
愛いとおしい
空虚くうきょな僕ぼくに
望のぞむ力ちからくれた
唯我独尊エゴを赦ゆるして
歩あるき出だした二人ふたり
互たがいの違ちがいを知しるほどに
未来とびらに戸惑とまどった
独ひとりじゃ気付きづけないセカイを
二人ふたり眺ながめてる
寄より道みちだらけの旅たびには
ほら笑顔えがおが似合にあう
言葉ことばが無なくとも
'今いま'が心地ここちよい
後悔こうかいさえ糧かてに想おもえる
手てを掴つかみ
ささやかで誇ほこらしい
未来みらいへ往ゆこう
恐おそれはしない
鼓動こどうは二ふたつある
エゴを包つつんだ
光ひかりに今いま触ふれた
優やさしく掴つかんだ温あたたかな指ゆびは
煩わずらいだらけの日々ひびなのに
ねえ、どうして?
イタズラな今日きょうはなぜ愛いとおしい?
無邪気むじゃきな声こえを聞きけばすべて
許ゆるしてしまう...
言葉ことばが無なくとも
'今いま'が心地ここちよい
後悔こうかいさえ糧かてに想おもえる
手てを掴つかみ
ささやかで誇ほこらしい
未来みらいへ往ゆこう
唯我独尊エゴを赦ゆるして
歩あるき出だした二人ふたり
希望きぼうに満みちた
光ひかりあふれる旅たび