よみ:すぴか
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他人たにんとは違ちがう 特別とくべつと思おもっていた
普通ふつうってやつが何なによりも悔くやしかった
誰だれかと馴なれ合あうのが苦手にがてだった
周まわりの奴やつらぜんぶ バカだと思おもっていた
一人ひとりでいたい が、独ひとりは嫌きらい
僕ぼくの居い場所ばしょは何処どこですか
誰だれかに気付きづいて欲ほしかったんだ僕ぼくは
本当ほんとうは寂さみしいことに
とても勇気ゆうきが要いることだ
自分じぶんを知しってもらうと云いうことは
あれこれ悩なやんでもキリがないから
僕ぼくらは言葉ことばを覚おぼえた
神かみ様さま 僕ぼくがもし星ほしになった時ときは
あの街まちを目め一杯いっぱい 暗くらくして欲ほしいんだ
どうせ奴やつは毎日まいにち 泣ないてるんだろうから
せめて僕ぼくの存在そんざいを教おしえてあげたい
誰だれかをあなたが好すきになった時ときは
この夜よるを目め一杯いっぱい照てらしてあげよう
いつかは消きえてゆく
そんな記憶きおくでも
引ひっ張ぱられて 急せかされて
忙いそがしいもんだ人生じんせいは
誰だれかに気付きづいて欲ほしかったんだ僕ぼくは
今いまを生いきていることを
とても勇気ゆうきが要いることだ
誰だれかを好すきになるということは
アレコレ悩なやんでもキリがないから
僕ぼくらはその手てを合あわせた
大人おとなになるのがイヤになった時ときは
大声おおごえで精一杯せいいっぱい 泣ないたっていいよ
誰だれしもが毎日まいにち 何なにかを背負しょい込こんでは
それぞれの置おき場所ばしょに預あずけていくよ
限かぎりがあるから 好すきになれた僕ぼくら
幸しあわせを精一杯せいいっぱい 掴つかんでみたよ
触ふれては溶とけてゆく
そんな虚空こくうでも
神かみ様さま 僕ぼくがもし星ほしになった時ときは
あの街まちを目め一杯いっぱい 暗くらくして欲ほしいんだ
人ひとはいつか思おもい出でを
忘わすれちゃうんだろうから
せめて今いまは僕ぼくのこと
忘わすれないで欲ほしい
誰だれかをあなたが好すきになった時ときは
この夜よるを目め一杯いっぱい照てらしてあげよう
さよなら さよなら
遠とおい、遠とおい、遠とおい
さよなら 愛いとしい人ひと
こんな気持きもちをありがとう
普通ふつうってやつが何なによりも悔くやしかった
誰だれかと馴なれ合あうのが苦手にがてだった
周まわりの奴やつらぜんぶ バカだと思おもっていた
一人ひとりでいたい が、独ひとりは嫌きらい
僕ぼくの居い場所ばしょは何処どこですか
誰だれかに気付きづいて欲ほしかったんだ僕ぼくは
本当ほんとうは寂さみしいことに
とても勇気ゆうきが要いることだ
自分じぶんを知しってもらうと云いうことは
あれこれ悩なやんでもキリがないから
僕ぼくらは言葉ことばを覚おぼえた
神かみ様さま 僕ぼくがもし星ほしになった時ときは
あの街まちを目め一杯いっぱい 暗くらくして欲ほしいんだ
どうせ奴やつは毎日まいにち 泣ないてるんだろうから
せめて僕ぼくの存在そんざいを教おしえてあげたい
誰だれかをあなたが好すきになった時ときは
この夜よるを目め一杯いっぱい照てらしてあげよう
いつかは消きえてゆく
そんな記憶きおくでも
引ひっ張ぱられて 急せかされて
忙いそがしいもんだ人生じんせいは
誰だれかに気付きづいて欲ほしかったんだ僕ぼくは
今いまを生いきていることを
とても勇気ゆうきが要いることだ
誰だれかを好すきになるということは
アレコレ悩なやんでもキリがないから
僕ぼくらはその手てを合あわせた
大人おとなになるのがイヤになった時ときは
大声おおごえで精一杯せいいっぱい 泣ないたっていいよ
誰だれしもが毎日まいにち 何なにかを背負しょい込こんでは
それぞれの置おき場所ばしょに預あずけていくよ
限かぎりがあるから 好すきになれた僕ぼくら
幸しあわせを精一杯せいいっぱい 掴つかんでみたよ
触ふれては溶とけてゆく
そんな虚空こくうでも
神かみ様さま 僕ぼくがもし星ほしになった時ときは
あの街まちを目め一杯いっぱい 暗くらくして欲ほしいんだ
人ひとはいつか思おもい出でを
忘わすれちゃうんだろうから
せめて今いまは僕ぼくのこと
忘わすれないで欲ほしい
誰だれかをあなたが好すきになった時ときは
この夜よるを目め一杯いっぱい照てらしてあげよう
さよなら さよなら
遠とおい、遠とおい、遠とおい
さよなら 愛いとしい人ひと
こんな気持きもちをありがとう