よみ:じょうねつのぱとす
情熱のパトス 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
涙なみだはきっと 消きえない心こころの傷きず
忘わすれたらきっと 強つよさに変かわっていくの
月つきが昇のぼって 夜よるが明あけるみたいに
滴したたる汗あせ 気きにも止とめず走はしった
始はじまりの合図あいず
終おわりは刹那せつなだね
だから 目めの前まえを蹴けって
足あしが挫くじけても
何なにも恐おそれない
あぁ思おもい切きって 声こえを出だして
あの街まちを駆かけ抜ぬけて 次つぎの場所ばしょへ
輝かがやいた一筋ひとすじの光ひかり
あの日ひ願ねがった 夢ゆめがきっと
誰だれかに笑わらわれても
何度なんどだって繋つなぐ
情熱じょうねつのパトス
涙なみだがきっと 伝つたえようとしたのは
諦あきらめじゃなくて 勝利しょうりのための一いっ歩ぽ
真まん中なか目指めざして 投なげた希望きぼうが今いま
少すこし逸それて 零こぼれ落おちてしまうけど
始はじまりの合図あいず
追おいつかない心こころ
だけど 何度なんども走はしった
足あしが覚おぼえてる
誰だれも追おいつけない
あぁ思おもい切きって 声こえに出だして
過あやまちを切きり裂さいて 次つぎの街まちへ
輝かがやきはひとときの灯あかり
明日あしたにはきっと 思おもい出での中なかの
思おもい出でになる
光ひかりだって越こえる
確たしかな灯火ともしび
あぁ思おもい切きって 声こえを出だして
この街まちを駆かけ抜ぬけて 次つぎの旅たびへ
輝かがやいた一筋ひとすじの光ひかり
あの日ひ願ねがった 夢ゆめがきっと
心こころを一ひとつにする
何なにがあっても繋つなぐ
情熱じょうねつのパトス
忘わすれたらきっと 強つよさに変かわっていくの
月つきが昇のぼって 夜よるが明あけるみたいに
滴したたる汗あせ 気きにも止とめず走はしった
始はじまりの合図あいず
終おわりは刹那せつなだね
だから 目めの前まえを蹴けって
足あしが挫くじけても
何なにも恐おそれない
あぁ思おもい切きって 声こえを出だして
あの街まちを駆かけ抜ぬけて 次つぎの場所ばしょへ
輝かがやいた一筋ひとすじの光ひかり
あの日ひ願ねがった 夢ゆめがきっと
誰だれかに笑わらわれても
何度なんどだって繋つなぐ
情熱じょうねつのパトス
涙なみだがきっと 伝つたえようとしたのは
諦あきらめじゃなくて 勝利しょうりのための一いっ歩ぽ
真まん中なか目指めざして 投なげた希望きぼうが今いま
少すこし逸それて 零こぼれ落おちてしまうけど
始はじまりの合図あいず
追おいつかない心こころ
だけど 何度なんども走はしった
足あしが覚おぼえてる
誰だれも追おいつけない
あぁ思おもい切きって 声こえに出だして
過あやまちを切きり裂さいて 次つぎの街まちへ
輝かがやきはひとときの灯あかり
明日あしたにはきっと 思おもい出での中なかの
思おもい出でになる
光ひかりだって越こえる
確たしかな灯火ともしび
あぁ思おもい切きって 声こえを出だして
この街まちを駆かけ抜ぬけて 次つぎの旅たびへ
輝かがやいた一筋ひとすじの光ひかり
あの日ひ願ねがった 夢ゆめがきっと
心こころを一ひとつにする
何なにがあっても繋つなぐ
情熱じょうねつのパトス