よみ:さいしょのいっぽ
最初の1歩 歌詞

-
シクフォニ
- 2024.2.18 リリース
- 作詞
- 雨乃こさめ
- 作曲
- Kengo Ishibashi , Shogo , Hirotaka Hayakawa
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
弱よわくてもいい 少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
やりたいことはあるのに 挑戦ちょうせんしないどうして
光ひかり浴あびてる人ひとを妬ねたんで陰口かげぐち言いう毎日まいにち(毎日まいにち)
あいつだって人ひとに見みえないとこで(とこで)
努力どりょくしてた 今いまもしてる 分わかってる
それでも運うんだとか甘あまい言葉ことばに逃にげて
これまで これまで 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせずに
いつまで いつまで 弱よわさをやらない理由りゆうにするの?
何なにか(一ひとつ)今日きょうを(昨日きのうより)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(弱よわく)てもいい(いいんだ)
悪わるいのは弱よわさじゃない やらないこと
(弱よわく)待まってれば何なにか 変かわるのかもって待まってた
(てもいい)何なにかが変かわるんじゃない 自分じぶんをここで
今いま変かえよう
安心あんしんできるから偶たまに会あってたフリーターの奴やつから
「夢ゆめに近ちかづいたよ」って 実じつは努力どりょく見下みくだしてた
「ラッキーだったね」嫌味いやみしか言いえずに
今日きょうも飲のんで空あいた缶かんを潰つぶして虚むなしくて
いつでも いつでも どうせなんてさ言葉ことばばかり
いつまで いつまで 明日あしたの自分じぶんに期待きたいするの?
何なにか(一ひとつ)今日きょうを(昨日きのうより)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(弱よわく)てもいい(いいんだ)
悪わるいのは弱よわさじゃない やらないこと
僕ぼくはいつもやらない理由りゆう探さがしてばかり
進すすんでゆく人ひとを妬ねたんで 自分じぶん嫌きらうのはもうやめた
今いまだ(今いまだ)今いまだ(今いまだ)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(強つよく)てもいい(なれる)
僕ぼくを変かえられるのは僕ぼくだけだ
(弱よわく)「どうせ」じゃなくて「とりあえず」でや
るんだ
(てもいい)踏ふみ出だした一いっ歩ぽがこれからの僕ぼくを作つくる
やりたいことはあるのに 挑戦ちょうせんしないどうして
光ひかり浴あびてる人ひとを妬ねたんで陰口かげぐち言いう毎日まいにち(毎日まいにち)
あいつだって人ひとに見みえないとこで(とこで)
努力どりょくしてた 今いまもしてる 分わかってる
それでも運うんだとか甘あまい言葉ことばに逃にげて
これまで これまで 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせずに
いつまで いつまで 弱よわさをやらない理由りゆうにするの?
何なにか(一ひとつ)今日きょうを(昨日きのうより)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(弱よわく)てもいい(いいんだ)
悪わるいのは弱よわさじゃない やらないこと
(弱よわく)待まってれば何なにか 変かわるのかもって待まってた
(てもいい)何なにかが変かわるんじゃない 自分じぶんをここで
今いま変かえよう
安心あんしんできるから偶たまに会あってたフリーターの奴やつから
「夢ゆめに近ちかづいたよ」って 実じつは努力どりょく見下みくだしてた
「ラッキーだったね」嫌味いやみしか言いえずに
今日きょうも飲のんで空あいた缶かんを潰つぶして虚むなしくて
いつでも いつでも どうせなんてさ言葉ことばばかり
いつまで いつまで 明日あしたの自分じぶんに期待きたいするの?
何なにか(一ひとつ)今日きょうを(昨日きのうより)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(弱よわく)てもいい(いいんだ)
悪わるいのは弱よわさじゃない やらないこと
僕ぼくはいつもやらない理由りゆう探さがしてばかり
進すすんでゆく人ひとを妬ねたんで 自分じぶん嫌きらうのはもうやめた
今いまだ(今いまだ)今いまだ(今いまだ)
少すこしずつでいい 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
弱よわく(強つよく)てもいい(なれる)
僕ぼくを変かえられるのは僕ぼくだけだ
(弱よわく)「どうせ」じゃなくて「とりあえず」でや
るんだ
(てもいい)踏ふみ出だした一いっ歩ぽがこれからの僕ぼくを作つくる