よみ:かくめいさんか
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奮ふるい立たつ鼓動こどう 耳みみを澄すませ
息いきを潜ひそめ 静寂せいじゃくを撃うて
なあ こんな時代じだいじゃ
平凡へいぼんさえ手てが届とどかないな
孤独こどくな異端者いたんしゃ達たちよ
もう気きづいているのだろう
聞きこえているのだろう
今いま此処ここに立たっている
同おなじ目めをしている
ああ
痛いたい 痛いたい 見みえない 見みえない
どうして どうして どうして
歪ゆがみ歪ひずみ狂くるい狂くるい壊こわれていく
あいつは今いまも笑わらっている
でもまだ終おわれない
じゃあどうしたい?
今いまだ 革命かくめいの合図あいずを鳴ならせ
風かぜになって
さあ飛とび立たってゆけ
失うしなうものなんかないさ
散々さんざんだって演やって
こんなんな願ねがい
ぶっこわして
さあかき消けしてゆけ
失うしなうもんなんかないさ
散々さんざんだってやって
困難こんなんな願ねがい
恐おそれないで 目めに焼やき付つけて
さあ今夜こんや 反逆はんぎゃくの合図あいずを
はじめようか
生命せいめいの歓喜かんきを
静寂せいじゃくの正義せいぎを
革命かくめいの讃さん歌かを歌うたえ
逃にげ場ばはない道みちをゆく
もう戻もどれない戻もどらない
街まちが燃もえ出だす
もう戻もどれない戻もどらない
あの人ひとがくれた強つよさも
あの人ひとがくれた弱よわさも
あの場所ばしょに置おいてきた
突つき刺ささった矢やを今いま、抜ぬいて
この傷跡きずあとも悪わるくない
罵声ばせいが波なみのように襲おそおうとも
一滴いってきたりとも触ふれさせない
何者なにものになれずとも
そうでありたい
風かぜになって
さあ飛とび立たってゆけ
失うしなうものなんかないさ
散々さんざんだって演やって
こんなんな願ねがい
ぶっこわして
さあかき消けしてゆけ
失うしなうもんなんかないさ
散々さんざんだってやって
困難こんなんな願ねがい
恐おそれないで 目めに焼やき付つけて
さあ今夜こんや 反逆はんぎゃくの合図あいずを
はじめようか
時代じだいが私わたしを笑わらうならば
創つくってみせよう新しん時代じだい
会心かいしんの一手いってを
開幕かいまくの準備じゅんびを
革命かくめいの讃歌さんかを
歌うたえ
息いきを潜ひそめ 静寂せいじゃくを撃うて
なあ こんな時代じだいじゃ
平凡へいぼんさえ手てが届とどかないな
孤独こどくな異端者いたんしゃ達たちよ
もう気きづいているのだろう
聞きこえているのだろう
今いま此処ここに立たっている
同おなじ目めをしている
ああ
痛いたい 痛いたい 見みえない 見みえない
どうして どうして どうして
歪ゆがみ歪ひずみ狂くるい狂くるい壊こわれていく
あいつは今いまも笑わらっている
でもまだ終おわれない
じゃあどうしたい?
今いまだ 革命かくめいの合図あいずを鳴ならせ
風かぜになって
さあ飛とび立たってゆけ
失うしなうものなんかないさ
散々さんざんだって演やって
こんなんな願ねがい
ぶっこわして
さあかき消けしてゆけ
失うしなうもんなんかないさ
散々さんざんだってやって
困難こんなんな願ねがい
恐おそれないで 目めに焼やき付つけて
さあ今夜こんや 反逆はんぎゃくの合図あいずを
はじめようか
生命せいめいの歓喜かんきを
静寂せいじゃくの正義せいぎを
革命かくめいの讃さん歌かを歌うたえ
逃にげ場ばはない道みちをゆく
もう戻もどれない戻もどらない
街まちが燃もえ出だす
もう戻もどれない戻もどらない
あの人ひとがくれた強つよさも
あの人ひとがくれた弱よわさも
あの場所ばしょに置おいてきた
突つき刺ささった矢やを今いま、抜ぬいて
この傷跡きずあとも悪わるくない
罵声ばせいが波なみのように襲おそおうとも
一滴いってきたりとも触ふれさせない
何者なにものになれずとも
そうでありたい
風かぜになって
さあ飛とび立たってゆけ
失うしなうものなんかないさ
散々さんざんだって演やって
こんなんな願ねがい
ぶっこわして
さあかき消けしてゆけ
失うしなうもんなんかないさ
散々さんざんだってやって
困難こんなんな願ねがい
恐おそれないで 目めに焼やき付つけて
さあ今夜こんや 反逆はんぎゃくの合図あいずを
はじめようか
時代じだいが私わたしを笑わらうならば
創つくってみせよう新しん時代じだい
会心かいしんの一手いってを
開幕かいまくの準備じゅんびを
革命かくめいの讃歌さんかを
歌うたえ