だって、優等生 歌詞 なるみや ふりがな付

私生涯だって優等生　って言う歌詞さ
私障害だって優等生　って解釈できるのめっちゃいいよね！
そのあとの
大人たちの従順な犬でありたいのって歌詞、自分はまだ子供、そうじゃないと生きられないって言う真実を見てるみたいで切ないよね…

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なんかこの子の気持ちがわかる気がする。
前はすごく優秀だったはずなのに、いつの間にか少しずつ落ちていって、
上を見たら自分の下だったはずの人が居て、
横に並んでいるのは過去に心の中で見下してた奴らで、
ひとつ下にははるか下だったはずの奴らで、
勉強して遅れを取り戻そうとしたって、前はそこまでする必要なんてなくて、
どうしようもなくなっちゃう。
そして、こんな同情もムカつくだけで、
もうどうしたって報われない。

長文すいません。

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この曲を聞いてから、だって優等生にハマっています！
疑問　お母さんと喧嘩している？絵のところが、なんか無理やり勉強を押し付けたりしている感じがして、本当の自分じゃないっていう感じがした。どうして喧嘩してるのワケワカメそれと、最初は、私生涯だって優等生だけど、最後には私生涯だって優等生なってるでしょ？。そこの間の（わたし...からああああの所）
わたし...わたし障害だってねぇ先生大人たちの順々な犬でいなくちゃ生きられない？っていうところが、先生に相談したけど、先生もその子のことを期待してて無視？してる感じがした！以上☆☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟっ

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