また誰だれも守まもれないの
消きえかかる声こえは僕ぼくのせい
俯うつむく暇ひまもないの
掌てのひらにつく砂利じゃりの跡あと
また動うごき出だせ僕ぼくの船ふねよ
広ひろい空そらは飛とべないけど
深ふかい海うみは照てらせるから
僕ぼくらは
EVERYDAY 終おわれない
EVERYDAY 負まけれない
守まもるものがここにはある
予想よそう違ちがいかも?
止とまれないよもう
孤独こどくを今いま 分わけ合あい進すすむ
怖気付おじけづくなよ
あの日ひの僕ぼくと
違ちがうから
誰だれにも邪魔じゃまできないよ
さあ退どいて
太陽たいようが見みてる僕ぼくも見上みあげる
遠とお過すぎる丸まるに比くらべて嫌いやになる
きっと素足すあしじゃ痛いたいけどさ
共ともにぶつかる仲なか間まがいた
そんな君きみが泣ないていたから
予想よそう違ちがいかも?
止とまれないよもう
孤独こどくを今いま 分わけ合あい進すすむ
怖気付おじけづくなよ
あの日ひの僕ぼくと
違ちがうから
びびるならば笑わらっちゃえよ
さあ退どいて
青あおい空そらに手てを染そめたら
広ひろい海うみも見渡みわたせるかな
僕ぼくらは
EVERYDAY 終おわれない
EVERYDAY 負まけれない
守まもるものがここにはある
予想よそう違ちがいかも?
止とまれないよもう
孤独こどくを今いま 分わけ合あい進すすむ
怖気付おじけづくなよ
あの日ひの僕ぼくと
違ちがうから
誰だれにも邪魔じゃまできないよ
さあ退どいて
世界せかいを制せいして
未来みらいを信しんじて
いくつもの夜よる数かぞえて
何なにを見みて何なにを知しって
大切たいせつなことに気付きづいたの
またmata誰dareもmo守mamoれないのrenaino
消kiえかかるekakaru声koeはha僕bokuのせいnosei
俯utsumuくku暇himaもないのmonaino
掌tenohiraにつくnitsuku砂利jariのno跡ato
またmata動ugoきki出daせse僕bokuのno船funeよyo
広hiroいi空soraはha飛toべないけどbenaikedo
深fukaいi海umiはha照teらせるからraserukara
僕bokuらはraha
EVERYDAY 終oわれないwarenai
EVERYDAY 負maけれないkerenai
守mamoるものがここにはあるrumonogakokonihaaru
予想yosou違chigaいかもikamo?
止toまれないよもうmarenaiyomou
孤独kodokuをwo今ima 分waけke合aいi進susuむmu
怖気付ojikeduくなよkunayo
あのano日hiのno僕bokuとto
違chigaうからukara
誰dareにもnimo邪魔jamaできないよdekinaiyo
さあsaa退doいてite
太陽taiyouがga見miてるteru僕bokuもmo見上miaげるgeru
遠too過suぎるgiru丸maruにni比kuraべてbete嫌iyaになるninaru
きっとkitto素足suashiじゃja痛itaいけどさikedosa
共tomoにぶつかるnibutsukaru仲naka間maがいたgaita
そんなsonna君kimiがga泣naいていたからiteitakara
予想yosou違chigaいかもikamo?
止toまれないよもうmarenaiyomou
孤独kodokuをwo今ima 分waけke合aいi進susuむmu
怖気付ojikeduくなよkunayo
あのano日hiのno僕bokuとto
違chigaうからukara
びびるならばbibirunaraba笑waraっちゃえよtchaeyo
さあsaa退doいてite
青aoいi空soraにni手teをwo染soめたらmetara
広hiroいi海umiもmo見渡miwataせるかなserukana
僕bokuらはraha
EVERYDAY 終oわれないwarenai
EVERYDAY 負maけれないkerenai
守mamoるものがここにはあるrumonogakokonihaaru
予想yosou違chigaいかもikamo?
止toまれないよもうmarenaiyomou
孤独kodokuをwo今ima 分waけke合aいi進susuむmu
怖気付ojikeduくなよkunayo
あのano日hiのno僕bokuとto
違chigaうからukara
誰dareにもnimo邪魔jamaできないよdekinaiyo
さあsaa退doいてite
世界sekaiをwo制seiしてshite
未来miraiをwo信shinじてjite
いくつものikutsumono夜yoru数kazoえてete
何naniをwo見miてte何naniをwo知shiってtte
大切taisetsuなことにnakotoni気付kiduいたのitano