よみ:あなたにはれ
貴方に晴れ 歌詞
-
Rin音
- 2025.6.18 リリース
- 作詞
- Rin音
- 作曲
- Rin音 , Yuta Hashimoto
- 編曲
- Yuta Hashimoto
友情
感動
恋愛
元気
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手てを繋つないだ後あと
少すこし渋しぶい顔かおをした
ご想像そうぞうの通とおり
彼かれは恋こいをする宇宙人うちゅうじんだとか
時ときを謳歌おうかした
君きみは夏なつのような目めで
「世界せかいがいくつあれば 私わたしたちは結むすばれるのかな」
洗濯せんたく日和びよりに限かぎって僕ぼくは
寝坊ねぼうをかまし回まわらないlaundry
物干ものほしと青あおい空そらの下した
Tシャツでも干ほせば
色いろが映うつりそう
ラベンダーの香かおり
柔やわらかい日々ひびに
ベランダから覗のぞき込こんだ
そこにゆらゆらり
ふら2人ふたり手てを繋つなぎ
歩あるき黄昏たそがれ
僕ぼくは歌うたうたい
歌うたわずにはいられない
患わずらいをしてる
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする
もしもお前まえがいなかったら
僕ぼくの素敵すてきな平凡へいぼんは
きっと守まもられて
華はなやかに壊こわれて素敵すてきな思おもい出で
だけどそこにビュっと現あらわれるから
どうにもいかんなぁ
心こころ奪うばわれてる
一人ひとりきり泣なける夏なつ
だからうたた寝ねて、塞ふさがれて
苛さいなまれてるあの日ひの夜明よあけ
だけどこの命いのちこの心こころに残のこる
患わずらいをしてる
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする
過去かこ今いまただ偽いつわりない本音ほんね
コンクリート熱あつく燃もえる昼ひると両目りょうめ
愛あいしてるよこの日々ひび
嘘うそみたいだけど事実じじつ
だからちょっと耳みみを寄よせて
少すこし聞きいて
3丁目ちょうめの先さきの屋台やたい
たしか、いつもたこ焼やき
そこを進すすみ半なかばにある射的しゃてきで時間じかんを潰つぶすんだ
時ときになれば俺おれが背せから声こえをかけて向むかう先さきは
少すこし高たかい木々きぎの隙間すきま山やまの横よこ花火はなびが上あがる
誰だれ1人ひとりとして目めを合あわせんな
この日ひこの時ときには香かおらないラベンダー
置おき捨すててきた心こころ
まるで僕ぼくはゴミ箱ばこ
星ほしと共ともに流ながれていけクソな惑星わくせい
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいよ
貴方あなたに晴はれ、私わたしに雨あめ
過すぎる季節きせつ、痛いたい痛いたい
忘わすれてたよ僕ぼくたちが恋こいに落おちた
理由りゆうなんてさ
流ながれる雲くも、吹ふき抜ぬく風かぜ
くしゃみ1つで飛とばし呟つぶやく
この星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする
少すこし渋しぶい顔かおをした
ご想像そうぞうの通とおり
彼かれは恋こいをする宇宙人うちゅうじんだとか
時ときを謳歌おうかした
君きみは夏なつのような目めで
「世界せかいがいくつあれば 私わたしたちは結むすばれるのかな」
洗濯せんたく日和びよりに限かぎって僕ぼくは
寝坊ねぼうをかまし回まわらないlaundry
物干ものほしと青あおい空そらの下した
Tシャツでも干ほせば
色いろが映うつりそう
ラベンダーの香かおり
柔やわらかい日々ひびに
ベランダから覗のぞき込こんだ
そこにゆらゆらり
ふら2人ふたり手てを繋つなぎ
歩あるき黄昏たそがれ
僕ぼくは歌うたうたい
歌うたわずにはいられない
患わずらいをしてる
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする
もしもお前まえがいなかったら
僕ぼくの素敵すてきな平凡へいぼんは
きっと守まもられて
華はなやかに壊こわれて素敵すてきな思おもい出で
だけどそこにビュっと現あらわれるから
どうにもいかんなぁ
心こころ奪うばわれてる
一人ひとりきり泣なける夏なつ
だからうたた寝ねて、塞ふさがれて
苛さいなまれてるあの日ひの夜明よあけ
だけどこの命いのちこの心こころに残のこる
患わずらいをしてる
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする
過去かこ今いまただ偽いつわりない本音ほんね
コンクリート熱あつく燃もえる昼ひると両目りょうめ
愛あいしてるよこの日々ひび
嘘うそみたいだけど事実じじつ
だからちょっと耳みみを寄よせて
少すこし聞きいて
3丁目ちょうめの先さきの屋台やたい
たしか、いつもたこ焼やき
そこを進すすみ半なかばにある射的しゃてきで時間じかんを潰つぶすんだ
時ときになれば俺おれが背せから声こえをかけて向むかう先さきは
少すこし高たかい木々きぎの隙間すきま山やまの横よこ花火はなびが上あがる
誰だれ1人ひとりとして目めを合あわせんな
この日ひこの時ときには香かおらないラベンダー
置おき捨すててきた心こころ
まるで僕ぼくはゴミ箱ばこ
星ほしと共ともに流ながれていけクソな惑星わくせい
貴方あなたに晴はれ、逸はやる言葉ことば
過すぎる季節きせつ、観みたい未来みらい
忘わすれたよねこの季節きせつ
恋こいに落おちた理由りゆうなんてさ
宇宙船うちゅうせんを撃うち落おとして
花火はなびに願ねがい込こめて呟つぶやく
あの星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいよ
貴方あなたに晴はれ、私わたしに雨あめ
過すぎる季節きせつ、痛いたい痛いたい
忘わすれてたよ僕ぼくたちが恋こいに落おちた
理由りゆうなんてさ
流ながれる雲くも、吹ふき抜ぬく風かぜ
くしゃみ1つで飛とばし呟つぶやく
この星ほしを僕ぼくは知しってる
懐なつかしいような匂においがする