よみ:あくま
悪魔 歌詞 ドラマ「シンデレラ クロゼット」主題歌
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春はるの風かぜに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
私わたし悪魔あくまにでもなれそうだ
心こころを引ひっ掻かいた 心こころを引ひっ掻かいた
無神経むしんけいな痛いたみが夜空よぞらを彷徨さまよっていた
人ひとと違ちがったって 人ひとと違ちがったって
未完成みかんせいな自分じぶんだって愛あいせると思おもっていた
一層いっそう 飛とび交かう銃声じゅうせい まるで侘わびしさの流星りゅうせい
孤独こどくに付つき纏まとう 自己じこ顕示欲けんじよくと劣等れっとう感かんか
なぁそれより聞きいて ささやかな花束はなたばなんです
君きみとならばなんにでもなれるわ
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
夜よるの果はてに咲さく悪魔あくまで候そうろう
軽快けいかいに掻かっ攫さらってしまえよ 自由じゆうを
侃侃諤諤かんかんがくがく 変幻へんげん自在じざいに
全部ぜんぶ違ちがって光ひかっていたいよ
未開みかいを掻かっ捌さばいてしまえよ 理想郷りそうきょうへ
年年歳歳ねんねんさいさい 明暗めいあん 歌うたいたい
全部ぜんぶ奪うばって踊おどっていたいよ
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
きっと ふたりの関係かんけい 荒地あれちに咲さく新あらたな文明ぶんめい
新あらた夜よにしけこむ 砂すなを噛かむ日々ひびの窃盗犯せっとうはんだ
なぁ隣となりで舞まって 幾度いくどなく光ひかり放はなって
何なにが悪あくか天国てんごくか地獄じごくか
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
君きみの為ために咲さく悪魔あくまで候そうろう
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
私わたし悪魔あくまにでもなれそうだ
心こころを引ひっ掻かいた 心こころを引ひっ掻かいた
無神経むしんけいな痛いたみが夜空よぞらを彷徨さまよっていた
人ひとと違ちがったって 人ひとと違ちがったって
未完成みかんせいな自分じぶんだって愛あいせると思おもっていた
一層いっそう 飛とび交かう銃声じゅうせい まるで侘わびしさの流星りゅうせい
孤独こどくに付つき纏まとう 自己じこ顕示欲けんじよくと劣等れっとう感かんか
なぁそれより聞きいて ささやかな花束はなたばなんです
君きみとならばなんにでもなれるわ
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
夜よるの果はてに咲さく悪魔あくまで候そうろう
軽快けいかいに掻かっ攫さらってしまえよ 自由じゆうを
侃侃諤諤かんかんがくがく 変幻へんげん自在じざいに
全部ぜんぶ違ちがって光ひかっていたいよ
未開みかいを掻かっ捌さばいてしまえよ 理想郷りそうきょうへ
年年歳歳ねんねんさいさい 明暗めいあん 歌うたいたい
全部ぜんぶ奪うばって踊おどっていたいよ
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
きっと ふたりの関係かんけい 荒地あれちに咲さく新あらたな文明ぶんめい
新あらた夜よにしけこむ 砂すなを噛かむ日々ひびの窃盗犯せっとうはんだ
なぁ隣となりで舞まって 幾度いくどなく光ひかり放はなって
何なにが悪あくか天国てんごくか地獄じごくか
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
夜よるの果はてに咲さくやさしさが
たとえ偽物にせものと嗤わらわれても
君きみが真実しんじつというならば
僕ぼくは悪魔あくまにでもなれそうだ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
颯爽さっそうと突つっかかって光ひかりよ
君きみの為ために咲さく悪魔あくまで候そうろう