よみ:うつりゆくゆうきゅうのその
うつり往く悠久の園 歌詞
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続つづく命いのちはまるで 悠久ゆうきゅうの園その
色いろを変かえ 咲さき続つづける
逃のがれられない"理ことわり"
混まざり合あい 解とけてゆく
四季しきのように
ただ見届みとどけることしか
出来できない私わたしがいた
ここにある美うつくしさ
絶たえず今いまを輝かがやく
劣おとること 知しらぬまま
景色けしきへと混まざる
一滴ひとしずくに命いのちを
溶とかし哀あいを込こめても
その行間ぎょうかんは儚はかなく
君きみは去さるだけ
うつり往ゆく世界せかいから
目めまぐるしく
明あかりが燈ともり、またたき
小ちいさき火ひから消きえゆく
混まざりあい 解とけてゆく
四季しきのように
ただ見届みとどけることしか
出来できない私わたしがいた
蒼あおく自由じゆうな笑えみさえ
温あたたかな赤あかが射さす
あの日ひの 確信かくしんさえ
今日きょうは疑うたがえる
一滴ひとしずくの優やさしさ
ひとつ掬すくってみても
正ただしい選択せんたくだったか
戸惑とまどってしまう
うつり往ゆく悠久ゆうきゅうに
君きみの記憶きおく
幻想げんそうに手てを伸のばしたって
過去かこは変かえられない
混まざり合あい 解とけてゆく
"想おもい"もまた
すり抜ぬけてゆくべき意味いみ
本当ほんとうは分わかっていた
知しらず知しらず私わたしも
遷うつり変かわる
信しんじる道みちがあるなら
汚よごれても構かまわない
うつり往ゆく悠久ゆうきゅうに
君きみの記憶きおく
幻想げんそうに手てを伸のばしたって
過去かこは変かえられない
混まざり合あい 解とけてゆく
"想おもい"もまた
すり抜ぬけてゆくべき意味いみ
本当ほんとうは分わかっていた
続つづく命いのちはまるで 悠久ゆうきゅうの園その
色いろを変かえ 咲さき続つづける
逃のがれられない"理ことわり"
色いろを変かえ 咲さき続つづける
逃のがれられない"理ことわり"
混まざり合あい 解とけてゆく
四季しきのように
ただ見届みとどけることしか
出来できない私わたしがいた
ここにある美うつくしさ
絶たえず今いまを輝かがやく
劣おとること 知しらぬまま
景色けしきへと混まざる
一滴ひとしずくに命いのちを
溶とかし哀あいを込こめても
その行間ぎょうかんは儚はかなく
君きみは去さるだけ
うつり往ゆく世界せかいから
目めまぐるしく
明あかりが燈ともり、またたき
小ちいさき火ひから消きえゆく
混まざりあい 解とけてゆく
四季しきのように
ただ見届みとどけることしか
出来できない私わたしがいた
蒼あおく自由じゆうな笑えみさえ
温あたたかな赤あかが射さす
あの日ひの 確信かくしんさえ
今日きょうは疑うたがえる
一滴ひとしずくの優やさしさ
ひとつ掬すくってみても
正ただしい選択せんたくだったか
戸惑とまどってしまう
うつり往ゆく悠久ゆうきゅうに
君きみの記憶きおく
幻想げんそうに手てを伸のばしたって
過去かこは変かえられない
混まざり合あい 解とけてゆく
"想おもい"もまた
すり抜ぬけてゆくべき意味いみ
本当ほんとうは分わかっていた
知しらず知しらず私わたしも
遷うつり変かわる
信しんじる道みちがあるなら
汚よごれても構かまわない
うつり往ゆく悠久ゆうきゅうに
君きみの記憶きおく
幻想げんそうに手てを伸のばしたって
過去かこは変かえられない
混まざり合あい 解とけてゆく
"想おもい"もまた
すり抜ぬけてゆくべき意味いみ
本当ほんとうは分わかっていた
続つづく命いのちはまるで 悠久ゆうきゅうの園その
色いろを変かえ 咲さき続つづける
逃のがれられない"理ことわり"