100個の幸せとたった1つの 歌詞 606号室 ふりがな付

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よみ:100このしあわせとたった1つの

100個の幸せとたった1つの 歌詞

606号室

2024.12.18 リリース
作詞
昇栄
作曲
昇栄 , 円花
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ふりがな
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てるからかれあったのか
わたしにはない魅力みりょくがあるからこいをしたのか
わからないままきみえっていた
「もうひとりだよ」とらせるかのように
ふゆかぜいた

近所きんじょ商店街しょうてんがい
駅前えきまえのコンビニ
なにもないただの背景はいけいから
きみおもためのものになっていた

どれだけ100しあわかぞえたって
たった1つのかなしみで全部ぜんぶくずれてしまったな
一言ひとことはじまったこい一言ひとことじゃかたくせないあい
きみやさしさにづけなかった

マフラーにかおうずくめるあざといきみ
本当ほんとう、うざったいぐらいにふゆ似合にあっていたよ
この都会とかいではゆきりはしないけど
わたししろ日々ひび
あかみどり以外いがいにもいろけたんだよ

きみれた感覚かんかくこえにおいもすこうすれていく
のこるのは愛着あいちゃくまもれなかったあの約束やくそく

ありふれたこの言葉ことば
まよわずにきみきだとえらべるのに
なぜだろう?きみとお
ねがごと一人ひとりぶんじゃかなわないみたい
ねぇ、かみさま、もうこいなんて2度にどとしなくていいように
これで最後さいご最愛さいあいでいさせて

もし運命うんめいひといままえあらわれたとしても
わたしきみがいい
きみといるということ以外いがい
意味いみがないこのまち
またきみめぐいたい

100しあわかぞえたって
たった1つのくるしみで全部ぜんぶこわれてしまったな
あふれたなみだがなにより、きみあいした証拠しょうこだなんて
今更いまさらづいたっておそいよな

どれだけ100しあわかぞえたって
たった1つのかなしみで全部ぜんぶくずれてしまったな
一言ひとことはじまったこい一言ひとことじゃかたくせないあい
づけなかったきみやさしさに
きずついてもおそいよな

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曲名:100個の幸せとたった1つの 歌手:606号室