606号室の歌詞一覧

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よみ:ろくまるろくごうしつ

606号室の歌詞一覧

公開日:2025年7月1日 更新日:2025年7月9日

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

だらしない2人

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄 , 円花

だらしない2人だし きっと同じ暮らししていたら 部屋も汚いし、洗濯物干しっぱなし 料理だって、コンビニメシ

「愛してる」

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

君にもらった愛情に お釣りは出なそうだし 君に使った愛してるは もうさ吸殻みたいになった

100個の幸せとたった1つの

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 円花 , 昇栄

似てるから惹かれあったのか 私にはない魅力があるから恋をしたのか わからないまま君は消えっていた 「もう独りだよ」と知らせるかのように 冬の風が吹いた

おとぎ話

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

ねぇ、どうせ君を忘れようとしても 地球が丸いせいか また君の元へ 戻ってくるのもうさ忘れたいな

いつだって青春

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

僕ら少しずつ変わってしまったな 青春の色も少し薄れてった 歳が僕らを運ぶにつれて 生き辛くもなってしまったんだ

君のことは

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

君がいなきゃ何かが足りないような 不器用だけど愛に溢れた街並み 永遠なんて言葉は言いたくないけど 君と僕の間には 存在してる気がしたんだ

明日になれば

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

部屋の隅っこに置かれたいつかのおもちゃ箱 絵本の中で生きていたロマンはもうないよ 教科書の端っこに書いた落書きを抱きしめてさ 唯一の味方の秒針に任せて飛び立った

色取り

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

編曲: 小山寿 , 606号室

君を傷つける強さと 君を守ってしまう弱さも どれもこれも優しさでした 僕を慰めたあの人は

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

私の好きなとこを聞きたいわけじゃなくて 私じゃなきゃダメな理由を、教えてほしかった 君を忘れる魔法が欲しいわけじゃなくて 過去のあいつを忘れる魔法があったらな

君との日々は退屈だ

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

君との日々は退屈だ それでも会いたいと思い出すのは 君の横顔とあの日の寒さ 君にもらったものだけで僕はできてしまっていたから これから起こる悲劇も君のせい

スーパーヒーロー

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

世界はちょっと冷たくて 笑うことは忘れないぐらいで ラブ&ピースにもきっと 誰かが少し泣いているんだ どれだけ好きなもの変わっても

君は悪魔

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

これは魔法じゃない まるで呪いのように 君が僕の日々に取り憑いてしまった 天使みたいな君 でも今僕の前では

抱きしめてやる

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

あなたの苦しみを抱きしめてやる だからさこのまま不器用な2人でいよう 特別な力なんていらないから 目からビームとか弾丸跳ね返す力もいらない

夏が君を離さない

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 円花 , 昇栄

別れても離れても またこの夏ってやつは 星空の下で君を思い出すよ 澄んだ海のような君の心 奥底まで覗けない魅力に

未恋

606号室

作詞: 昇栄

作曲: 昇栄

君に恋をしたわけではない 君といる時間に恋をしたんだ 夕暮れ沈む街消えていく君を思い出していた 真夜中午前2時肩合わせ行ったコンビニ