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よみ:ねこぜ
猫背 歌詞
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気きがついた時ときには君きみがいた
ベランダで歌うたってんのが好すきだった
可愛かわいげはないが嘘うそはつかずに
夢ゆめなんてないけどサボらずに
いつか誰だれもが君きみを忘わすれる
笑わらえないジョークに耳みみを塞ふさぐ
誰だれが誰だれを叩たたいて日ひが暮くれる
人混ひとごみのどこかに君きみがいる
君きみが嫌きらいな街まちも好すきだった
いつか誰だれもが君きみを忘わすれて
関係かんけいない顔かおで笑わらうだろう
またしても
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
その姿すがたに俺おれは輝かがやきを見みたのよ
山やまを飛とび越こえて 街まちを駆かけ巡めぐって
薄暗うすぐらい部屋へやを照てらす
雨あめがあなたの頭あたまを叩たたいて
その強つよさに呆あきれてしまいそうなほど
しつこく降ふり続つづく すかさず傘かさをさす
輝かがやきが止やむことはないでしょう
行いったことのない街まちで人ひとが死しぬ
いやらしい嘘うそつきが這はい回まわる
手ての届とどく範囲はんいで優やさしくしてても
読よめない言葉ことばの手紙てがみのような
全然ぜんぜん外はずれない知恵ちえの輪わみたいな
あなたの心こころの中なかなどわからないのだ
掃はいて捨すてるような日々ひびよ
いつか君きみは僕ぼくを忘わすれる
今日きょうだってあなたの言葉ことばは途切とぎれて
野次やじや冷ひやかしが隙間すきまを満みたしてしまうけど
完膚かんぷなきまでに生活せいかつは続つづく
白しろも黒くろもないまま
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
その姿すがたに俺おれは輝かがやきを見みたのよ
山やまを飛とび越こえて 街まちを駆かけ巡めぐって
薄暗うすぐらい部屋へやを照てらす
雨あめがあなたの頭あたまを叩たたいて
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
読よめない言葉ことばの手紙てがみのような
全然ぜんぜん外はずれない知恵ちえの輪わみたいな
あなたの心こころの中なかなどわからなくても
ベランダで歌うたってんのが好すきだった
可愛かわいげはないが嘘うそはつかずに
夢ゆめなんてないけどサボらずに
いつか誰だれもが君きみを忘わすれる
笑わらえないジョークに耳みみを塞ふさぐ
誰だれが誰だれを叩たたいて日ひが暮くれる
人混ひとごみのどこかに君きみがいる
君きみが嫌きらいな街まちも好すきだった
いつか誰だれもが君きみを忘わすれて
関係かんけいない顔かおで笑わらうだろう
またしても
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
その姿すがたに俺おれは輝かがやきを見みたのよ
山やまを飛とび越こえて 街まちを駆かけ巡めぐって
薄暗うすぐらい部屋へやを照てらす
雨あめがあなたの頭あたまを叩たたいて
その強つよさに呆あきれてしまいそうなほど
しつこく降ふり続つづく すかさず傘かさをさす
輝かがやきが止やむことはないでしょう
行いったことのない街まちで人ひとが死しぬ
いやらしい嘘うそつきが這はい回まわる
手ての届とどく範囲はんいで優やさしくしてても
読よめない言葉ことばの手紙てがみのような
全然ぜんぜん外はずれない知恵ちえの輪わみたいな
あなたの心こころの中なかなどわからないのだ
掃はいて捨すてるような日々ひびよ
いつか君きみは僕ぼくを忘わすれる
今日きょうだってあなたの言葉ことばは途切とぎれて
野次やじや冷ひやかしが隙間すきまを満みたしてしまうけど
完膚かんぷなきまでに生活せいかつは続つづく
白しろも黒くろもないまま
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
その姿すがたに俺おれは輝かがやきを見みたのよ
山やまを飛とび越こえて 街まちを駆かけ巡めぐって
薄暗うすぐらい部屋へやを照てらす
雨あめがあなたの頭あたまを叩たたいて
今日きょうだってあなたは背筋せすじを伸のばして
読よめない言葉ことばの手紙てがみのような
全然ぜんぜん外はずれない知恵ちえの輪わみたいな
あなたの心こころの中なかなどわからなくても