よみ:そうげんのよる
草原の夜 歌詞
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ひるまは牛うしがそこにいて、
青草あおくさたべていたところ。
夜よるふけて、
月つきのひかりがあるいてる。
月つきのひかりのさわるとき、
草くさはすっすとまた伸のびる、
あしたも御馳走ごちそうしてやろと。
ひるま子供こどもがそこにいて、
お花はなをつんでいたところ。
夜よるふけて、
天使てんしがひとりあるいてる。
天使てんしの足あしのふむところ、
かわりの花はながまたひらく、
あしたも子供こどもに見みせようと。
天使てんしの足あしのふむところ、
かわりの花はながまたひらく、
あしたも子供こどもに見みせようと。
青草あおくさたべていたところ。
夜よるふけて、
月つきのひかりがあるいてる。
月つきのひかりのさわるとき、
草くさはすっすとまた伸のびる、
あしたも御馳走ごちそうしてやろと。
ひるま子供こどもがそこにいて、
お花はなをつんでいたところ。
夜よるふけて、
天使てんしがひとりあるいてる。
天使てんしの足あしのふむところ、
かわりの花はながまたひらく、
あしたも子供こどもに見みせようと。
天使てんしの足あしのふむところ、
かわりの花はながまたひらく、
あしたも子供こどもに見みせようと。