よみ:よるにこがれて
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君きみを想おもうと何故なぜだろう?
瞳ひとみがいくつあっても足たりないよ
涙なみだを流ながしていい場所ばしょが
もっとあってもいいのに
君きみを想おもうと何故なぜだろう?
胸むねがいくつあっても足たりないよ
こんな気持きもちになるのなら
もっとあってもいいのに
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと君きみを想おもう
星ほしが空そらに瞬またたいている
君きみは今いまどこ?
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと夢ゆめを見みる
もしも君きみが隣となりにいたら
夜よるであることを忘わすれてしまうだろうな
君きみを想おもうと何故なぜだろう?
羽はねがいくつあっても足たりないよ
こんな会あいたくなるのなら
もっとあってもいいのに
早はやく見みつけて抱だきしめたい
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと君きみを想おもう
星ほしが空そらに瞬またたいている
君きみは今いまどこ?
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと夢ゆめを見みる
もしも君きみが隣となりにいたら
月つきの明あかりは要いらない
君きみがいなくなるとさ
どうしようもない時ときがあって
何故なぜか涙なみだが止とまらない夜よるがあるのさ
不安ふあんで仕方しかたない
胸むねが痛いたい 離はなれそうで怖こわい
だから僕ぼくは月つきを見みては君きみを思おもい出だすのさ
そんな時ときに夜空よぞらは
あまりにも輝かがやいて見みえて
こんな僕ぼくにさ「独ひとりじゃないよ。」って言いうのさ
君きみは隣となりにいる
そばにいる そう思おもってたい
同おなじ月つきを見みている
僕ぼくは夜よるに焦こがれている
夜よるに焦こがれて
瞳ひとみがいくつあっても足たりないよ
涙なみだを流ながしていい場所ばしょが
もっとあってもいいのに
君きみを想おもうと何故なぜだろう?
胸むねがいくつあっても足たりないよ
こんな気持きもちになるのなら
もっとあってもいいのに
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと君きみを想おもう
星ほしが空そらに瞬またたいている
君きみは今いまどこ?
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと夢ゆめを見みる
もしも君きみが隣となりにいたら
夜よるであることを忘わすれてしまうだろうな
君きみを想おもうと何故なぜだろう?
羽はねがいくつあっても足たりないよ
こんな会あいたくなるのなら
もっとあってもいいのに
早はやく見みつけて抱だきしめたい
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと君きみを想おもう
星ほしが空そらに瞬またたいている
君きみは今いまどこ?
夜よるに焦こがれて 僕ぼくはまた1人ひとりで
何千なんぜん回かいと夢ゆめを見みる
もしも君きみが隣となりにいたら
月つきの明あかりは要いらない
君きみがいなくなるとさ
どうしようもない時ときがあって
何故なぜか涙なみだが止とまらない夜よるがあるのさ
不安ふあんで仕方しかたない
胸むねが痛いたい 離はなれそうで怖こわい
だから僕ぼくは月つきを見みては君きみを思おもい出だすのさ
そんな時ときに夜空よぞらは
あまりにも輝かがやいて見みえて
こんな僕ぼくにさ「独ひとりじゃないよ。」って言いうのさ
君きみは隣となりにいる
そばにいる そう思おもってたい
同おなじ月つきを見みている
僕ぼくは夜よるに焦こがれている
夜よるに焦こがれて