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よみ:うみべにいこう
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とまる この目線めせんの向むこうにある
きっかけ 規則きそく正ただしくいてよ
僕ぼくだってこうしている
涙なみだの死骸しがいも無駄むだなんて
引ひき摺ずり出だして
今いま閉とじ込こめるからさ
信しんじた音おとはもう考かんがえて消きえる
2人ふたりの秘密ひみつを守まもったあのとき
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないな きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
尖とがる光ひかりはまた透すける
通とおり雨あめは青あお
朝あさは波打なみうち悪わるさをするけど
君きみが解ほどいた世界せかいなんて
日々ひびが巡めぐればどうしたって強つよくなる
形かたちの外そとから覗のぞく感覚かんかく
全すべての景色けしき一ひとつにまとめる
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないな きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
眠ねむる街まちの中なかで
幸しあわせじゃないくらいで
ちょうどいいと思おもった
きっと自分じぶんのために泣ないてる
古ふるくならないように走はしってみるから
あなたがここにいて、
心こころがみえなくなっても
静しずかな夕立ゆうだちの途中とちゅうで
ずっと待まってる
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないんだ きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
きっかけ 規則きそく正ただしくいてよ
僕ぼくだってこうしている
涙なみだの死骸しがいも無駄むだなんて
引ひき摺ずり出だして
今いま閉とじ込こめるからさ
信しんじた音おとはもう考かんがえて消きえる
2人ふたりの秘密ひみつを守まもったあのとき
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないな きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
尖とがる光ひかりはまた透すける
通とおり雨あめは青あお
朝あさは波打なみうち悪わるさをするけど
君きみが解ほどいた世界せかいなんて
日々ひびが巡めぐればどうしたって強つよくなる
形かたちの外そとから覗のぞく感覚かんかく
全すべての景色けしき一ひとつにまとめる
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないな きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
眠ねむる街まちの中なかで
幸しあわせじゃないくらいで
ちょうどいいと思おもった
きっと自分じぶんのために泣ないてる
古ふるくならないように走はしってみるから
あなたがここにいて、
心こころがみえなくなっても
静しずかな夕立ゆうだちの途中とちゅうで
ずっと待まってる
人知ひとしれず愛あいしてんだけど
もう笑わらえないんだ きっと
全然ぜんぜんみてなかったのに
もう遠とおくへ行ゆくのなら
誤魔化ごまかして分わかり合あう振ふりも
ここから生いきていく君きみも
愛いとおしくて 絶対ぜったい忘わすれないよ
